EXHIBITION

  • マメイケダ 個展「生活の味」

    2016. 6. 02 Thu. - 2016. 6. 15 Wed.

    この度、DMOARTSウォールスペースにて、イラストレーター マメイケダによる個展を開催します。
    シズル感溢れる食べ物の作風で知られるマメイケダ。
    今回の展覧会では、作家の新たな一面をご覧いただくため、身近な風景を主題とした作品をメインのモチーフに展示します。
    マメイケダによる「味」のある風景を是非ご高覧下さいませ。
    
    マメイケダ
    イラストレーター、島根県出身
    絵話塾12期生イラストコース修了
    HBファイルコンペ2015
    副田高行 特別賞
    HP:kobuchada.wix.com/mame
  • 中比良真子個展「Piece of Presence」

    2016. 5. 25 Wed. - 2016. 6. 07 Tue.

    中比良真子の個展「Piece of Presence」を開催します。
    油画をベースに様々な風景をモチーフに作品を発表し続けている中比良真子。
    DMOARTSで約2年ぶりとなる今回の個展では、いくつかあるシリーズの中から「窓」にフォーカスを当てた2シリーズと展示します。
    この度の個展では、「On the way home」と「Transparent room」の二つのシリーズを展示致します。
    二つのシリーズに共通する点は、モチーフが窓であるということです。
    同じ窓でも「On the way home」ではそこに住む人々の存在を切り取ったものとして、
    「Transparent room」では外と外の途中にある内側の空間を切り取ったものとして描いているという、大きな相違点があります。
    窓は「外」と「内」を繋ぐ境界線のような存在であり、四角く区切っただけでそこには距離と空間が生まれます。
    このことから絵画(キャンバス)そのものと性質が似ているような気もします。
    窓の中へ手をのばせば部屋に届くはずなのに、窓を開け放ってしまえば外へ繋がっているのに、<窓を挟んだ向こう側の世界は何故かいつも少し遠くに感じられます。
    狭い土地にぎゅうぎゅうに住んでいるわたし達にとって、たくさんに区切られた空間の中でお互いが干渉せず全く異なる生活を過ごしていることは、ひとつの幸福だと言えるかもしれません。
    わたしが描いているのはドラマチックな場面や場所ではなく、身の回りにあるそのままの風景でしかないのですが、だからこそ四角の向こう側に見える景色は、誰しもの記憶の中にあるのではないかと思います。
    
    中比良真子
    【略歴】
     1979年 滋賀県生まれ
    2004年 京都精華大学大学院芸術研究科造形専攻修了
    【個展】
    2003年 Nomart Projects#2中比良真子展WATERING(ノマルエディション/プロジェクトスペース/大阪)
    2004年 blooming(neutron kyoto /京都)
    2006年 Kyoto Art Map 2006参加企画 bird eyes(neutron kyoto /京都)
    2008年 The world turns over(neutron kyoto/京都)
    2009年 here,there(neutron tokyo/東京)
    2010年 Stars on the ground(neutron kyoto/京都)
    2011年 Stars on the ground(neutron tokyo/東京)
    Sunny Water(deem FIVE MANSION GALLERY/神戸)
    2012年 The world turns over(gallery near/京都)
    The world turns over(neutron tokyo/東京)
    Returns of The world turns over(くちばしニュートロン/京都)
    2013年 Transparent room(gallery near/京都)
    Point(京都精華大学7号館7-23ギャラリー/京都)
    2014年 border(DMO ARTS/JR大阪三越伊勢丹3階/大阪)
  • buggy’s art show

    2016. 5. 11 Wed. - 2016. 5. 24 Tue.

    女性ファッション誌のイラストレーションを中心に、CDジャケットやTシャツのデザイン、ライブペインティングなど、常にファッションとポップカルチャーのシーンの中で活動し、話題を集めるbuggy。
     ファッションデザイナーやスーパーモデルをモチーフとし、鼻から血を流したように描くなど、ウィットに富んだ独自のアートワークは多くの人々を虜にしています。
    約1年半ぶりにDMOARTSで開催する本展では、原画作品にネオン管を配置した作品を中心に、buggyの近作をまとめてご紹介します。
    
    buggy(バギー)
    雑誌広告を中心に2006年より始動。
    「ASOKO」のファサードやコンセプチュアルホテル「Rock Star Hotel」の全ヴィジュアルを手掛けるほか、グループ展や個展などでも活躍する。
    その他、ブランドやメーカーとのコラボレーションでオリジナル商品なども多数リリースするなど、多岐に渡って活動を続ける。
  • The BEST of DMOARTS

    2016. 4. 20 Wed. - 2016. 5. 10 Tue.

    出展作家
    大槻香奈、神田ゆみこ、chiaki kohara、中比良真子、中村muchoよしてる、猫将軍、松本美緒、宮島亜希
    
    DMOARTSは2011年5月にオープンし、5年間で約120もの展覧会を開催してまいりました。
    ギャラリーでの企画展の他に、国内外のアートフェアに出展するなど、大阪から世界にヤングアートを発信し続けています。 
    そしてこのたび、オープン5周年を記念して、これまでに人気の高かった作家の中から8名をピックアップしたオムニバス展を開催します。
    新作の展示に加えて、グッズの展開やイベントもおこないます。
    ぜひご期待ください。
    
    【出展作家紹介】
    大槻香奈
    1984年生まれ、京都在住の美術作家。
    これまでにDMOARTSで3回の個展を開催し、国内外のアートフェアにも参加。
    セーラー服を纏った少女像をメインのモチーフに、現代社会を表現した作品を発表し続けている。
    イラストレーションの仕事も手掛け、「ILLUSTRATION 2016」にも掲載される。
    全国各地で展覧会を開催し続けており、多くのファンを持つ美術作家。
    http://ohtsuki.rillfu.com/
    2013年7月 個展「みんなからのなか+」
    2014年10月 個展「りぼん解ける」
    2015年8月 個展「空の殻」
    
    神田ゆみこ
    1980年生まれ。2007年セツ・モードセミナー卒業。
    神田が表現するのは誰もが知っているもの。
    文房具、家庭用品、キッチン道具、食べ物…。
    それらのモチーフに向き合い、描き出された写実的な作品は、「もの」を美しさを浮かび上がらせる。
    イラストレーターとして、書籍・雑誌・広告等でも活動をしている。
    http://kandayumiko.com/
    2011年11月 個展「存在」
    2014年3月 個展「記憶」
    
    chiaki kohara
    1986年7月7日生まれ。
    DMOARTSのオープニング展も開催したチアキコハラ。
    個展では作品が完売するなど、高い人気を誇る作家。
    アクリルガッシュとボタンやレース、お菓子のパッケージなど、様々な素材で描かれる大きな耳に奔放に手足の伸びた女の子たちや動物。
     その極彩色の世界観は、女の子なら一度は憧れたであろうワンダーランド。
     DMOARTSでは4度の個展に加え、国内外のアートフェアにも多数参加し、多くのファンを生み出している。
    http://chiakikohara.com
    2011年5月 個展「Gimme a Hug」
    2012年7月 個展「Mammy!」
    2013年12月 個展「カクメイ展」 -その時であること―
    2015年4月 個展「キミが、つき。」
    
    中比良真子
    今年はDMOARTSで個展、そしてアートフェアへの出展も予定している中比良真子。
    どこにでもある風景や人物などをモチーフに、はっきりと見えなくても確かに存在する、移ろいやすい一瞬の情景を油彩で描いている。
    作品はいくつかのシリーズに分かれ、それぞれが異なったテーマを持つが、一貫してその表現方法はシンプルで見る者にイメージを想起させるような内容となっている。
    関西を中心に定期的に作品を発表している。
    http://nakahiramasako.jimdo.com/
    2014年7月 個展「border」
    
    中村muchoよしてる
    大阪在住のアーティスト。
    日常で見つけたものを素材にコラージュを制作。
    古着やマッチ箱やエアメイルから人懐っこいキャラクターを生み出す。
    前回の個展「VERY MATCH」では、過去最多の120点以上の作品を制作、展示。
    広告や展覧会を中心に活動中。
    http://nakamuramucho.com
    2012年2月 個展「Pen Friend」
    2013年11月 個展「ZOO MATCH」
    2015年2月 個展「VERY MATCH」
    
    猫将軍
    ペンや色鉛筆を使い、迫力のある昆虫や動物を描き続ける猫将軍。
    動画サイトから火が付き、今や日本のみならず欧米でも人気の高いアーティストです。
    DMOARTSの個展では発表作品が完売することも多々ある人気作家。
    2012年9月に氷室京介ニューシングルのアートワーク、映像にも起用され話題を集めている。
    2014年にはこれまでのイラスト作品などを掲載したイラストブック「ILLUSTRATION MAKING & VISUAL BOOK 猫将軍」を出版。
    http://nekoixa.com/
    2011年6月 個展「Beasts」
    2012年5月 個展「Nekoixa」
    2013年11月 個展「Appetite for Madness」
    2015年4月 個展「SHOW AT HIVE」
    
    Mio Matsumoto
    神戸で育ち、20歳で渡英。
    ロイヤル・カレッジ・オブ・アートでコミュニケーション・アート&デザイン科を専攻、2003年に卒業。
    在学中に、日常の観察をベースとした、さらりと描くドローイングスタイルを確立させる。
    国内外で活躍するイラストレーターであり、東京や大阪で展覧会を開催するアーティスト。
    女性らしい視点と、スタイリッシュかつシンプルな表現を得意とする。
    今回のグループショーでは、関西で初発表となるクレヨン画を展示する予定。
    http://www.miomatsumoto.com/
    2013年2月 個展「Aphrodite ~spring mischief~」
    2014年4月 個展「Nature」
    
    宮島亜希
    滋賀県出身、東京都在住。
    広告、CDジャケット、挿絵、アパレルなどを手掛けるイラストレーター。
    主に女性のイラストやドローイングを描き、多方面で活躍している。
    DMOARTSで2度の個展に加え、My First ARTやグッズなども展開している。
    http://akimiyajima.com
    
    2012年6月 個展「colorless」
    2014年10月 個展「記憶を辿るほど 曖昧な、」
  • asianeye presented by UNKNOWN ASIA 2016

    2016. 4. 06 Wed. - 2016. 4. 19 Tue.

    参加作家:Aiwei Foo/act_ /山代婉娜 /加藤穂月/出口春菜 /ミヤザキ/Rukkit 大阪からアジアへ。アジアから大阪へ。新感覚のアートフェア「UNKNOWN ASIA」今年も開催!
    昨年10月、「digmeout」と「ASIAN CREATIVE NETWORK(ACN)」が共同企画し、中之島の大阪市中央公会堂で開催した新感覚アートフェア「UNKNOWN ASIA」。
    日本国内とアジア各国から120組のクリエイターが集結。
     6,488人もの来場者を記録するなど大きな盛り上がりをみせました。
    今年もUNKNOWN ASIAの開催が決定し、参加アーティスト募集がスタートします。
     
    今回の展覧会では、昨年のUNKNOWN ASIAで活躍したアーティストを中心に国内外6組の作家作品を集めました。
    城下浩伺とTACOの2人からなるアートユニット「act_」(アクト)。
    シンプルな形と曲線を用いた表現をするミヤザキ。
    昨年大学を卒業したばかりにも関わらず台湾のギャラリストからレビュアー賞を獲得した若手の注目作家、加藤穂月。
    アートワークからイラストレーションまで幅広く活動する山代婉娜(えんな)。
    銅版画の持つ温かみを大事に制作する出口春菜は、DPH賞で製作したオリジナルクッションも展示販売されます。
     Rukkit(ラキット)はタイ、バンコクを拠点に活動し、ストリートアーティストとして注目を浴びています。
    加えて「UNKNOWN ASIA 2016」イメージアーティストAIWEI FOOも日本で初めて作品を発表します。
    
    UNKNOWN ASIA 2016開催概要はこちら
    
    http://unknownasia.net/about/
    
    UNKNOWN ASIA 2016応募申込はこちら
    
    http://unknownasia.net/entry/ 
     
    Aiwei Foo
    シンガポール在住。
     2011年、彼女がヘルシンキ滞在中にスタートした The Beaming Girl” は、スタイリッシュなスタイリングの彼女の目がまぶしく輝くセルフ・ポートレート。
    撮影する都市と季節を変えながら現在も継続されているこのシリーズはシンガポールを起点に世界で話題を集めています。
    写真作品のみならず、ファッション、映像、スタイリングなどマルチに活躍しているAI WEI FOO。
    自らを被写体に、自身の変革とエンパワーメントを表現するAIWEI FOOに、アジアンヤングアートの新しい可能性を感じ、UNKNOWN ASIA 2016のイメージキャラクターに起用されました。
    彼女の起用は、彼女に負けない高感度なアートをアジア中から集めたい!というUNKNOWN ASIA運営サイドのアツい気持ちの表明です。
    http://aiweifoo.com/
    
    act_Koji Shiroshita & TACO
    「 act 」はさまざまなクリエイターの関係性からカタチを生み出すプラットフォーム。
     2014年、アーティストの城下浩伺とTACOによって、その原点となる作品がつくられ、象徴となる展覧会が開催されました。
    普段はそれぞれに作家活動を行うふたりが共作をえがくとき、互いのチカラを競い合い、ゆずり合い、おぎない合うようにして作品は生まれていきます。
    ひとりでえがき、ふたりでえがく、それが「 act 」のカタチです。
    http://act-art.jp 
     
    山代婉娜 (Enna Yamashiro/ヤマシロエンナ)
    1990年生まれ。
    大阪デザイナー専門学校 イラストレーション学科/研究科卒業。大阪府在住。
    展示やライブペイントをはじめ、CDジャケットやファッション、広告など様々なアートワークを手掛ける。
    フリーランスのアーティスト/イラストレーターとして多方面で活動中。
    婉娜は中国国籍時の本名より。
    万物流転のなかには常に陰陽が存在しています。
    そこから気づき、生まれる想いや願いを切り拓いて唄い放つような線で描いてゆきたいと思っています。
    web http://enna0111.web.fc2.com 
     
    加藤 穂月(かとうほづき)
    1992年 大阪府生まれ、京都在住 2015年 京都造形芸術大学 油画コース卒業
    大学で油絵を学んでいる内に、かき留めたい出来事が輪郭をおび、人らしいものが画面にあらわれてくるようになりました。
    画面が展開するなかで発見があり、それがまた次の絵を描くことを駆り立てます。
    UNKNOWN ASIA Art Exchange OSAKA 2015 (中央公会堂/大阪)にて審査員Rick Wang賞を受賞
    
    出口春菜
    1982 京都生まれ 京都在住
    2004 京都造形芸術大学 空間演出デザイン学科ファッションデザインコース卒業
    在学中に銅版画に出会い、銅版画での作品制作を始める。
    銅版画でしか表現できない独特の雰囲気や作業工程に惹かれ、創作に没頭する。
    女性らしさ、詩情、かろやかさ、遊び心を大切に作品に反映しています。
    http://nanoha-na.info/ 
     
    ミヤザキ
    画家 島根県生まれ、大阪市在住専門学校卒業後、制作と展示を中心に活動。
    シンプルなかたちと曲線を用いた表現を追求している。
    2015年からはイラストレーションにも挑戦し、活動の幅を広げている。
    http://miyazaki3.tumblr.com/ 
     
     RUKKIT(ラキット)
    1987年生まれ 。タイ、バンコクを拠点に活動中。
    ストリートアーティストとして 注目を浴び、カシオG-SHOCK のスペシャルパッケージ、ラコステ Live 、S mirnoff など、多くのアートプロジェクトを手がけ 、タイで絶大な人気を誇る。
    https://rukkit.wordpress.com/
  • 南景太 個展「(e)scapeland」

    2016. 3. 23 Wed. - 2016. 4. 05 Tue.

    この度、南景太 個展「(e)scapeland」を開催します。
    オイルパステルを用いて人間や動物、風景などを描く原画作品に加え、デジタルコラージュの手法で造り上げる作品など、多彩な表現活動を行う南景太。
    昨年のUNKNOWN ASIAで谷口純弘賞を受賞した作家の大阪初個展です。
    
    スケープランドとは、ランドスケープ(景色)の前後を入れ替えた造語です。
    「スケープ」は、~の風景、というような意味があり、「ランド」は土地、または国というような意味があります。
    スケープランドは、不思議な景色が集まった場所です。
    そして、どこからか逃れてきた者たちが暮らす土地 “エスケープランド” でもあります。
    南景太
    
    南景太(みなみけいた)
    1981年東京都生まれ。
    セツモードセミナー、MJイラストレーションズ卒業。
    主にオイルパステルを用い、ポップ・シュール・ダークが共存する、色鮮やかで少し不思議な世界を描く。
    自分の絵をPCでコラージュしたデジタル作品も展開。
    雑誌の挿絵、絵本、飲食店メニューブック、演劇チラシなどのイラストレーションを手がける。個展、グループ展多数。
    2014年 第15回ノート展 大賞、第12回TIS公募 銀賞。
    2015年 UNKNOWN ASIA 審査員・谷口純弘賞、第197回ザ・チョイス 入選、第12回グラフィック1_WALL 入選など。
  • 谷川千佳 個展「冬の融点」

    2016. 3. 09 Wed. - 2016. 3. 22 Tue.

    この度、関西を中心にアーティスト/イラストレーターとして活躍する谷川千佳の個展「冬の融点」を開催します。
    DMOARTSにて2度目の個展となる彼女が描くのは、寂しげな佇まいのある女の子。
    近作ではグラフィカルな作品や、より情景描写を用いた作品など、表現の幅を広げて国内外で発表を続けています。
    本展では、冬から春への移り変わりを感じさせる新作を中心に展示。
    会期中にはイベントも開催します。
    展示と合わせてご覧ください。【ステートメント】
    「冬の融点」
    繋ぎ目のない朝と夜を繰り返して、ものごとは絶えずうつりゆく。
    冷たい夜空の下にあかりは静かに灯り、
    視界の中で光と影は曖昧に揺れている。
    まだ花を咲かせていない木々は今も蕾の準備をしている。
    雪解けを待ち、やがて訪れる春を想う。
    谷川千佳
    
    谷川千佳(たにかわちか)1986年、富山県生まれ、大阪府在住。
    2010年、神戸大学発達科学部卒業。
    国内外で作品を発表し続けるほか、三津田信三「どこの家にも怖いものはいる」(中央公論新社)、乾ルカ「奇縁七景」(光文社)の装画や、Foxtails BrigadeのCDカバーを担当するなど、フリーランスのアーティスト / イラストレーターとして幅広く活躍中。 
    最近の主な個展に「約束」(2015年、大阪・ondo / 東京・GALLERY SPEAK FOR)、「colorful」(2015年、東京・ポポタム)がある。
    
    www.chikatanikawa.com
  • 寺田順三 個展 PARTS AND POSTER

    2016. 2. 24 Wed. - 2016. 3. 08 Tue.

    このたびDMOARTSでは、関西を代表するイラストレーター/デザイナーである寺田順三の展覧会を開催します。
    
    かつて、すべてのデザイナーの憧れの仕事だったB全(B1)のポスター。
    広告でありながらデザイナーのクリエイティブが詰まった、アートとしても長く愛されるものでした。
    時代は移り、情報のサイクルは早くなる一方。
    また、ほとんどの情報がオンラインで、モニター越しに流れて消えていくのが当たり前になりつつあります。
    
    今回の展覧会では、原点に戻り大きなポスターに光を当て、また、ポスターに登場するキャラクターに物語を語らせます。
    ポスターをデザインする過程を垣間見ることにより、モニター越しではわからないエネルギー、絵を描く喜びを感じて頂きたいと思います
    
    寺田順三
    1961年大阪生まれ
    1982年よりデザイナーとしての活動を開始。
    1986年ゴーズデザイン入社。
    2000年カムズグラフィック設立。
    お洒落で個性的な動物キャラクターと、ヨーロッパの古い絵本を思わせる柔らかなタッチで、関西を代表するイラストレーター/デザイナー。
    パッケージやキャラクターのデザイン、挿画や絵本の出版など活動は多岐に渡る。
  • 澁谷 梵『花と形』

    2016. 2. 17 Wed. - 2016. 3. 15 Tue.

    花は芽を出し、葉を広げ、花を咲かせて受粉し、やがて枯れていきます。
    刻一刻と移り変わっていく形はどの時間を切り取ってみても同様に興味深く、また感慨深い気持ちにさせられます。
    
    花の絵を描くということは、そのうちのある場面を、自分を通して記録するということなんだと感じます。
    その中で葉っぱの形1つとってみても、普段見ているようで全然見ていなかったのだということに気づかされます。
    
    今回はアネモネを中心に、身近な植物の作品で構成しています。
    画面を通して、それぞれの植物が持つ物語を感じていただけたら幸いです。
    /渋谷梵
    
    渋谷梵(しぶやぼん)
    新潟県中越地方の中央で、田園に囲まれて育つ。
    大阪芸術大学(工芸学科:テキスタイル/染織)を卒業。
    和紙やアクリル、墨を主に使用し、幅広いモチーフの作品を制作する。
    
    http://bomb-phage.com
    
    2014年3月15~3月30日 個展 茶×梵 at 結音茶舗
    2014年11月14日~11月16日 アートストリーム
    カワチ画材賞 FM802賞受賞
    2015年3月14~3月29日 個展 百百at 結音茶舗
    2015年5月 sense o at 中崎町NOON
    2015年7月7~20日 2ヵ所同時個展 澁谷? 梵展
    at dig me out ART & DINNER & カワチ画材 あべのHOOP店
    2015年11月 個展 座ギャラリー
  • 西野彩花 個展「一齣」

    2016. 2. 10 Wed. - 2016. 2. 23 Tue.

    この度、西野彩花 個展「一齣」(ひとこま)を開催します。
    京都精華大学で洋画を学び、昨年3月に卒業したばかりの若手の美術作家、西野彩花。
    彼女が表現するのは、日常生活の中で気になった何気ない風景。
    カメラでスナップ的に撮影した写真をベースに、キャンバス上でトリミングを施し、焦点をずらした、マットな質感を持つ油絵作品です。
    昨年夏に開催されたART OSAKAに出展し、好評を得た作家の待望の個展です。
    
    【ステートメント】
    自分で撮った写真をモチーフにしています。
    殆どが日常的に見られる些細なものです。
    それらをつぶさに見てみると、本来は個別として存在している物と物が重なり、全体の流れとして一つの形になります。
    光によって生まれる色彩と陰影に私は美しさを感じ、それらを切り取る形で絵画にしました。
    寓話性も何もない景色の一コマに、見る方々にとって伝わるものがあれば幸いです。
    西野彩花
    
    西野彩花(にしの あやか)
    1992年大阪生まれ。
    2015年京都精華大学造形学科洋画コース卒業。
    高校時より油画を始め、制作を行い続けて現在に至る。