EXHIBITION
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倉崎稜希 個展 「Traces Of The Soul」
2019. 5. 17 Fri. - 2019. 5. 30 Thu.
2019.5/17 Fri. - 5/30 Thu.
10:00-21:00 (最終日のみ18時クローズ)
Reception Party 5/18 Sat. 18:00-
Gallery Talk 5/18 Sat. 19:00-
この度、DMOARTSでは倉崎稜希個展「Traces Of The Soul」を開催します。
倉崎は油彩をベースにポートレートを描き、描き終わった人物の目の部分を燃やすことで作品としています。キャンバスを燃やすことで発生する現象と物質、露出する空間とキャンバス自体の構成要素などを用い、描かれたモチーフのリアリティの追求を試みています。 今回の展示では、キャンバスを燃やすことで発生する煤や燃え跡で生命や魂を表現した「Traces Of The Soul」シリーズと、死が遠い現代社会で生きる、我々の死に対する向き合い方や姿勢などを死者をモチーフにぼかした描写と目を燃やすことで表現した「Blindness」シリーズを展示します。 UNKNOWN ASIAやART OSAKAでも好評を得た作家の大阪初個展です。この機会にぜひご高覧ください。
[Artist's Statement]
火はしばしば生命に喩えられてきました。
炎の”燃料を消費しつつ燃える”ことが人の”摂食しつつ活動する”ことに似ていることや、”火が消える”ことが”死”を連想するなど様々な関係性があるためです。
私は火を作品の中に取り込むことにより、描かれたモチーフのリアリティへのアプローチを試みます。
[PROFILE]
倉崎稜希 / Ryoki Kurasaki
1995 福岡県北九州市生まれ
2016 九州デザイナー学院 卒業
・展示
2016
「Heart Art in FUKUOKA 2016」福岡アジア美術館 福岡
「地元ニュークリエイター合同展示会」岩田屋 福岡
2017
「パリ ファッションウィーク」Amijedブース フランス
「DISCOVER THE ONE JAPANERE ART」 Galerie JOSEPH Saint Martin フランス
「UNKNOWN ASIA 2017」 大阪
2018
「A SIGN OF EMOTION」 Masataka contemporary 東京
「第13回タグボートアワード入選者グループ展」 東京
「UNKNOWN ASIA 2018」大阪
・アートフェア
2018
「ART OSAKA 2018」大阪(DMOARTS)
「Art Expo Malaysia 2018」 マレーシア(LSD)
「PARIS CONTEMPORARY ART SHOW」フランス(Gallery小暮)
「ART ASIA 2018」韓国(Gallery小暮)
2019
「Taipei Dangdai 2019 」台北(Roentgenwerke AG)
「ART FAIR PHILIPPINES 2019」フィリピン(Gallery小暮)
「ART FAIR TOKYO 2019」東京(Gallery小暮)
「ART CENTRAL 2019」香港(Gallery小暮)
・受賞歴
第13回タグボートアワード 入選
UNKNOWN ASIA 2018 審査員松尾良一賞 (TEZUKAYAMA GALLERY)
・メディア掲載
2017 「The Guide Artists」8巻・10巻掲載 スペイン
2018 「The Guide Artists」日本人アーティスト特集号 表紙・作品掲載
日経プラス10 「アート特集」
2019 アートコレクターズ 3月号
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DMOARTS presents “My First ART in BBG”
2019. 4. 26 Fri. - 2019. 6. 23 Sun.
2019.4.26 Fri. - 2019.6.23 Sun.
16:00-21:00
Reception party : 5.24 Fri. 18:00-20:00
※展覧会初日ではございませんのでご注意ください。
DMOARTSが浅草・BANK BED GALLERY in GUEST HOUSE DENCHIに初登場!
同一サイズ・同一価格のプリントアートシリーズ、“My First ART”を展示販売いたします。
1階ギャラリースペースではDMOARTSを代表するアーティストたちのMy First ARTとオリジナルグッズ、2階のゲストハウスでは、東京で活動するDMOARTSアーティストたちのMy First ARTがゲストたちをお迎えします。
My First ART 参加アーティスト:
chiaki kohara / 猫将軍 / Palm Graphics / ヘロシナ キャメラ / ももよん /
谷川千佳 / 曄田依子 / 山下良平 / Sachicafe /星野勝之 / eimi / riya / 小川恵子 /
木野下 円 / タニグチカズコ / 山崎ひかり / WORD ART PRESS & SUPPLY /
buggy / 宮島亜希 / groovisions and more!
BANK BED GALLERY in GUEST HOUSE DENCHI
〒111-0035 東京都台東区西浅草2-8−5
050-1194- 0168
info@denchi-asakusa.jp
www.denchi-asakusa.jp
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秋元机 個展「雰囲気航空」
2019. 5. 03 Fri. - 2019. 5. 16 Thu.
2019.5/3 Fri. - 5/16 Thu.
10:00-21:00 (最終日のみ18時クローズ)
5/4 Sat.
Opening Reception 18:00-
Gallery Talk 19:00- 聞き手:谷口純弘(DMOARTS)
DMOARTSでは初となる秋元机個展を開催いたします。
秋元机は奇妙・脱力・無国籍、圧倒的な存在感でUNKNOWN ASIAでも注目を集め、アジア各国に進出。絶大な支持を得ての凱旋展示を、ぜひお楽しみください。
会期中は、作家によるZINEづくりのワークショップも予定しています。
[Artist's Statement]
ストレンジ、ビザール、キッチュ、モンド、チープ。そんな形容詞では間に合わない、なんとも知れない雰囲気を持つモノが作れたらと思っています。
外国の旅先の街での、まるで読めない看板を見た時のクラクラ感。とんでもない色彩感覚の日用品。甘いのか辛いのか何なんだという食感と味。嗅いだこと無い斬新な魅力ある臭さ。
未知のこと、わからないことの快楽が旅行にはあります。
そんな旅行気分で、混然とした雰囲気のモノたちを楽しんでもらえたらうれしいです。
[ZINE作りワークショップ]
秋元机の作業場から、各国で集めた印刷物や切り抜きがDMOARTSにやって来ます!
自分だけの不思議な本を、お好みで作ってみませんか?
ルールは無用、創造力を働かせてお楽しみください!
2019年5月3日~5月7日 作家在廊中、随時受付
参加費 1,500円(税別)
[Profole]
秋元机 Tsukue Akimoto
イラストレーター、マンガ家。
アジアや外国文化に強く影響を受け、奇妙なエキゾチズムを追究し海外旅行の興奮を再構築している。
近年はソウルや台北のアートブックフェアに出展、香港、深圳、台北で個展をするなど国内外で活動の幅を拡げている。TIS会員。 年内は台北での個展、上海でのアートイベントに出展予定。
[主な賞歴]
2018 TIS(Tokyo Illustrators Society)公募 銅賞 / 伊藤桂司 大賞
2017 「UNKNOWN ASIA Art Exchange OSAKA」
審査員 / Benny Au 賞 (香港)、Eric Zhu 賞 (深圳)
レビュアー賞/ 大谷時正 賞 、小吹隆文 賞 、窪山洋子 賞
2012 「ほぼ日刊イトイ新聞」"第二回ほぼ日マンガ大賞"グランプリ、2013年から「大きいほうと小さいほう」を「ほぼ日刊イトイ新聞」に連載中。
[主な個展]
2019 企画展 『PAPER WORKS』 THE Blank GALLERY(原宿)
2018 個展『Bizzare Souvenir』 diida ART BOX(台北)
個展『Exotic Bazaar』OCT Loft(深圳)キュレーション/Eric Zhu
個展『Strange Market』PMQ (香港)キュレーション/Benny Au
二人展 『JAMAIS VIU /木藤富士夫 + 秋元机』田園城市生活風格書店(台北)
『ART GROUND 03』(バンコク)キュレーション/Jam Factory
企画展 『PAPER WORKS』 THE Blank GALLERY(原宿)
2017 個展『Tsukue Akimoto Exhibition』DEER BOOK SHOP(ソウル)
2014 個展『ドローイングおじさん』FORT by PORT(池ノ上)
akimototsukue.com
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松村咲希 個展「地と図」
2019. 4. 19 Fri. - 2019. 5. 17 Fri.
DMOARTSで最新の個展「the eyes: they see」を開催する松村咲希が、東京丸の内のH.P.FRANCE WINDOW GALLERY MARUNOUCHIで個展「地と図」を同時開催します。
ステンシルやシルクスクリーンなど様々な技法を用い、多層的に画面を構築する松村咲希。 本展タイトルは、ゲシュタルト心理学で代表的な「ルビンの壺」を提唱した心理学者E.J.ルビンの著書から取られています。そこに記載される概念として、人は視野に対して一様に広がるものは知覚できず、異質な2領域があって初めて形を知覚する、というものがあります。その2領域は「図」と「地」に分けられ、「図」は形として浮き上がり、「地」はその背景に当たる領域となります。松村が描く作品に明確なモチーフは存在しません。しかし、作品を観た後に強烈なイメージが頭に残ります。それは細かな素材感や絵具の擦れ、部分的な凹凸など作品の要素となるものを丁寧に選択し、地と図の関係性を時に反転させながらも丹念に構成した結果と言えるでしょう。 この機会に是非ご高覧くださいますようお願い申し上げます。
[概要]
松村咲希 個展「地と図」
2019年4月19日(金) - 5月17日(金)
場所:H.P.FRANCE WINDOW GALLERY MARUNOUCHI
〒100-6301 東京都千代田区丸の内2-4-1 丸の内ビルディング1F
時間:月-土 11:00-21:00 / 日祝 11:00-20:00
主催:hpgrp gallery tokyo (http://hpgrpgallery.com/window)
協力:DMOARTS / digmeout
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松村咲希個展「the eyes: they see」
2019. 4. 19 Fri. - 2019. 5. 02 Thu.
2019.4/19 Fri. - 5/2 Thu.
10:00-21:00 (最終日のみ18時クローズ)
Reception Party 4/20 Sat. 18:00-
Gallery Talk 4/20 Sat. 19:00- 聞き手:高橋亮(DMOARTS)
DMOARTSでは1年ぶり、2度目となる松村咲希個展を開催します。
松村は抽象的な概念を視覚化しようと試みている画家です。多くの作品に現れる白いラインは、実は何も描かれてない空白です。その周囲の図形や色彩を描くことによって、具体的に言語化されることのないサインから情報を読み取る人間の行為や、行間を表現しています。
今回発表する作品群では、昨年に比べ色彩をより取り入れ、さらに豊かになった表現をご覧いただけます。作家自身が様々な企画展やコミッションワークを経て、モノクロームの硬質な世界からユニークで遊びに満ちた描写へ進化した絵画を展示します。
タイトルの「The eyes: they see」は、アナグラムの関係にある2つの言葉からできています。
目に入る情報は同じでも並び替えることで意味が変わる文字のように、松村が問いかける目に見える現象への疑問と、見えていないものへの飽くなき探求をぜひお楽しみください。
[PROFILE]
松村咲希 / Saki Matsumura
1993 年 長野県出身
2017 年 京都造形芸術大学芸術専攻修士課程ペインティング領域修了
https://dmoarts.com/artists/saki-matsumura/
個展
2016 年 THE TERMINAL KYOTO にて (THE TERMINAL KYOTO・京都)
2017 年 Over and over again(sundaycafe・東京)
2018 年 SEEING THINGS(DMOARTS・大阪)
受賞歴
2014 年度京都造形芸術大学卒業・修了制作展 奨励賞
ターナーアクリルガッシュビエンナーレ2017 入選
トーキョーワンダーシード2017 入選
出版物など
2018年 ARTBOOK「 SakiMatsumura」 DMOARTS より発行
2018 年 JALX ART+WINE PROGRAM ボージョレー・ヴィラージュ・ヌーヴォーラベル作家
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井上純也 個展「ジオラマ」
2019. 4. 05 Fri. - 2019. 4. 18 Thu.
2019.4/5 Fri. - 4/18 Thu.
10:00-21:00 (最終日のみ18時クローズ)
Reception Party 4/6 Sat. 18:00-
Gallery Talk 4/6 Sat. 19:00- 聞き手:谷口純弘(DMOARTS)
薄く塗り重ねられ、現実と空想とが入り混じるモノクロームの世界。
限りなく少ないタッチで空気感を紡ぎ出し、ひとつの物語をつくりあげていく。
ジオラマを作る感覚にも似た、空想的な風景が広がります。
[PROFILE]
1988年生まれ、奈良県在住。
「日々感じる物悲しさや寂しさ、儚さを抱えながらも此処に在る命の美しさ・ただ在ることの美しさ」をテーマにモノクロームの水彩画で制作する作家。関西を中心に個展や公募展、イベント等で活動中。 https://digmeout.net/artists/junya-inoue/
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鈴木恵美 個展「My Odd Friends」
2019. 3. 23 Sat. - 2019. 4. 04 Thu.
2019.3/23 Fri. - 4/4 Fri.
10:00-21:00 (最終日のみ18時クローズ)
Reception Party
3/23 Sat. 18:00-
Gallery Talk
3/23 Sat. 19:00-
聞き手:谷口純弘(DMOARTS)
DMOARTSでは初となる鈴木恵美個展「My Odd Friends」を開催いたします。
自然な風合いの残る手漉き紙に、シンプルな形で動物や情景を描く鈴木は、野性的でありながら洗練されたスタイルが持ち味です。
生き物の身体の温度や野の草花の匂いさえ感じられるような、詩的な表現が受け入れられ、ファッションブランドとのコラボレーションを含めた個展を中心に活動しています。
本展では想像の中の物語をモチーフにした作品を発表いたします。ぜひご高覧ください。
Artist’s statement
「空想上の奇妙な友達」をテーマにおかしなイキモノ達を描きました。
ちょっと変わっているけど憎めない、私の頭の中の友達をご紹介します。
今回初めて陶器の作品もご用意しました。土で描かれたイキモノ達からは
平面作品とは一味違う力強さを感じていただけると思います。
[Profile]
鈴木恵美 Emi Suzuki
画家
神奈川県在住
1984 静岡県浜松市生まれ
2005 名古屋造形芸術大学短期大学部卒業
web : www.szkie.com
Instagram:@suzukie_mi
[主な展示]
2019 個展「quiets」hase/名古屋
2018 個展「fables」LISETTE 鎌倉店,自由が丘店/東京
2018個展「Tak」Gallery noir/静岡
2018 グループ展「bird」Galleri Engholms Brændpunkt/Denmerk
2018 個展「silent」cafe du grace 921gallery/岡山
2017 個展「夜更けの徒然と」Gallery NOKTA/静岡
2017個展「かたちのはなし」hase/名古屋
2016 個展「青々」cafe du grace/岡山
2016 二人展「人々」Gallery分室/東京
2016 個展「冬の青い日」Art Salon 金工堂/名古屋
2015 二人展「モンシロチョウの青い箱」Gallery分室/東京
2015 個展「日々、かんかん」Shingoster LIVING/茨城
2014 個展「月を肴に音楽と…」Bar & Food ten ten ten 初台店/東京
2014 個展「夜にささやく」OPA Gallery/東京
2013 個展「かぜをゆする」Gallery NOKTA/静岡
2012 個展「しろいナニカ 絵本原画展」Gallery NOKTA/静岡
2012 個展「そとがわとうちがわのはなし」iTohen/大阪
[活動歴]
星野リゾート「界 アンジン」施設内作品常設
木太聡「顔」 CDカバーアート
椎名誠「EVENA」装画(文藝春秋)
「ねずみ男の解読」装画(金剛出版)
浅田次郎「獅子吼」「九泉閣へようこそ」別冊文藝春秋扉絵
他
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HYMN solo exhibition – “VIRTUAL WALL”
2019. 3. 02 Sat. - 2019. 4. 01 Mon.
2019. 3. 02 Sat. - 2019. 4. 01 Mon.
11:00~21:00
at H.P.DECO好奇心の小部屋No.2
3. 02 Sat. 15:00-19:00
HYMNがライブペイントを披露します。
キャンバスからショーウィンドウに飛び出した "virtual spray"をお楽しみください!
UNKNOWNA ASIA 2018での注目も記憶に新しい気鋭のアーティスト、HYMNの初個展をH.P.DECO好奇心の小部屋で開催いたします。
HYMNはピカソやマチスなど美術史に連なる名作をはじめとした様々なアートにまつわるアイコンへのオマージュ、スプレーで描かれるグラフィティの類型、さらにはデジタルのイメージを引用し、リミックスします。時間経過の産物としてのスプレーのドロップを2次元であるピクセルに落とし込む、"virtual spray"と名付けた独自のスタイルを特徴とします。
本展のタイトル「Virtual Wall」は、存在しないヴァーチャルの世界の「壁」で架空のグラフィティアートを遊ぶイメージを表しています。
HYMNにとって「感じること」を象徴するカラフルで奔放なスプレーと、生活を乗っ取り、もはや現実を象徴するに至った「デジタル」なピクセル情報とを組み合わせた、ポップな世界をお楽しみください。
produced by DMOARTS
H.P.DECO 好奇心の小部屋 No.2
〒556-0011
大阪府大阪市浪速区難波中2‐10‐70 なんばパークス2F
06-6634-0620
HYMN | ヒン
[ Profile ]
1990 千葉県生まれ
2014 多摩美術大学グラフィックデザイン学科卒業
2017 本格的に制作を開始
現在、東京都在住
https://www.instagram.com/hymn_e/
https://digmeout.net/artists/hymn/
[グループ展]
2019 「(タイトル未定)」Void、東京、日本 (8月)
2019 「EPIC PAINTERS vol.5」The blank Gallery、東京、日本
2018 「Independent Tokyo 2018 グループ展」Shun Art Gallery、上海、中国
2017 「TAGBOAT AWARD 2017グループ展」世田谷ものづくり学校、東京、日本
[アートフェア]
2018 「Independent Tokyo 2018」ヒューリックホール、東京、日本
2018 「UNKNOWN ASIA 2018」ハービスホール、大阪、日本
[入選]
2018 「Independent Tokyo 2018」入賞 (上位8名 入賞) & 審査員特別賞 (森下泰輔賞)
2018 「UNKNOWN ASIA 2018」 審査員賞 (大口岳人) & レビュアー賞 (保科好宏、久保田隆之、金崎亮太)
2018 「1WALL AWARD 2018」審査員奨励賞 (イラストレーター 都築潤 選)
2017 「TAGBOAT AWARD 2017」一次審査通過
[メディア掲載]
2019 SHIFT magazine (インタビュー) http://www.shift.jp.org/ja/archives/2019/01/hymn.html
2018 SHIFT magazine (UNKNOWN ASIA 2018)
http://www.shift.jp.org/ja/archives/2018/10/unknown-asia-2018.html
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鬼頭祈個展「Bloom」
2019. 3. 08 Fri. - 2019. 3. 22 Fri.
2019.3/8 Fri. - 3/22 Fri.
10:00-21:00 (最終日のみ18時クローズ)
Reception Party
3/9 Sat. 18:00-
Gallery Talk
3/9 Sat. 19:00-
聞き手:谷口純弘(DMOARTS)
■ステートメント
「春」をテーマに、小人と植物が戯れる様子を描きます。
華やかさと自然の狂気が見え隠れする「春」
季節の表裏を死生観にみたて、日本画として表現します。
■プロフィール
1991年静岡生まれ。京都造形芸術大学 日本画コース卒業。
日本画の技法を生かし、小人や苺をモチーフにした現代的な絵画を制作。
画家として国内外の個展を中心に活動。
イラストレーターとして広告・アニメコラボグッズ・絵本などに作品を提供。
第190回ザ・チョイス入選(江口寿史氏審査)
www.inorikito.jp/
https://digmeout.net/artists/inori-kito/
鬼頭祈×Alternative Texture
コラボレーション ドライフラワーバッグ 限定発売!
詳しくはこちら -
黒ねこ意匠「くろねころびんちゃん ぷんすか」出版記念個展
2019. 2. 22 Fri. - 2019. 3. 07 Thu.
2019.2.22 Fri. – 2019.03.07 Thu.
10:00-21:00(12.31と最終日のみ18時クローズ)
黒ねこ意匠による絵本「くろねこ ろびんちゃん」シリーズ2冊目の出版記念個展を開催いたします。
孔版印刷のような色づかいとレトロなテイストがトレードマークの黒ねこ意匠は、従来のかわいらしさを強調したキャラクターとは一線を画した、鋭いツメやキバを持つわがままできまぐれな猫像が支持されています。
本展では、黒ねこの「ろびんちゃん」を描いた原画を含む作品のほか、ジークレープリント作品や、限定のブックスリーブ付き絵本も展示販売いたします。この機会にぜひご高覧ください。
[Profile]
黒ねこ意匠 kuroneko design
2011年より、名古屋を拠点に活動。
黒ねこの「ろびんちゃん」が主人公の絵本と雑貨を中心に、個展やマーケットイベントで好評を博す。
ゴンチャロフのバレンタインチョコレートに起用されるなど、活躍の場を広げている。
kuroneko-design.com
オリジナルブックスリーブ 限定販売!
黒ねこ意匠「くろねこ ろびんちゃん ぷんすか」サイン入り絵本+ブックスリーブセット
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