EXHIBITION

  • 三浦光雅 個展「come and go」

    2022. 5. 27 Fri. - 2022. 6. 05 Sun.

    equality (red) アクリル、綿布、パネル、900×900×30mm、2022

    この度、関西を拠点に活動するアーティスト三浦光雅の大阪で初となる個展「come and go」を開催いたします。
    三浦は1997年山口県生まれ、2021年京都芸術大学芸術研究科修士課程芸術専攻油画領域修了。「意識と無意識」、「作為と無作為」、「生産と非生産」をテーマにした平面作品を制作しています。

    使用する配色や構図は乱数から導かれて決定されるためアーティストによってコントロールできない一方、制作作業はアーティストによるアナログ作業によって進められるため、“機械的であること”と“人間的であること”とを行き来することで生み出された作品となっている。

    本展は、国内外で数多くのグループショーやアートフェア等に出展してきた三浦にとって、キャリア初となる大阪での個展。これまでに発表してきた作品シリーズの新作に加え、本展に合わせて発表する新たな作品のシリーズもこの機会に展示します。

    また、会期中にはアートフェア「art stage OSAKA 2022」の開催が予定され、サテライトイベントである「ART WALK 堂島/中之島」の会場のひとつとしての展覧会でもあります。初夏の大阪でのアート鑑賞の機会にぜひご高覧ください。

    [アーティストステートメント]
    「意識と無意識」「作為と無作為」「生産と非生産」を主なテーマとして、乱数や指示書を用いた平面作品を制作している。構図や配色といった、制作過程で特に作家の意思決定を必要とする工程を乱数によって決定し、自身の身体を通して出力する。指示に従って単純な作業を繰り返すなかで、自身では制御することが出来ない偶発的な表情が生まれるように、日々の生活の中に生まれる思惑はずれなことを再認識し、肯定するために制作する。

    [主な展覧会歴]
    ・AIFA gallery opening exhibition / AIFA gallery
    (スイス、2022)
    ・Light Vision / humarishclub(マカオ、2022)
    ・ART OSAKA / 中央公会堂(大阪、2021) / DMOARTSより出展
    ・DAWN-EXPOSITION 2021.04- / 銀座蔦屋書店 GINZA ATRIUM(東京、2021)
    ・シェル美術賞 2020 / 国立新美術館(東京、2020)
    他多数

    [展覧会概要]
    三浦光雅 個展「come and go」

    ・会期
    5/27(金)-6/5(日) 13:00-19:00
    *会期中の木-日 OPEN、最終日のみ17:00 CLOSE
    Preview : 5/26(木) 17:00-20:00 *招待者、関係者のみ入場可

    ・会場
    大阪市中央区北浜2-1-16 THE BOLY OSAKA B1F

    ・主催, 企画
    DMOARTS

    三浦光雅instagram:https://www.instagram.com/koga_miura2343
  • art stage OSAKA

    2022. 6. 03 Fri. - 2022. 6. 05 Sun.

    倉敷 安耶 / Transition #Ophelia

    木製パネルと麻布にメディウム転写 / H2400×W5000×D70mm / 2019

    七海 / The Forest of Death and Life (2021)

    200×120×100/Ceramic, Iron, Glaze

    野田 ジャスミン / ghost 元柳葉紋色絵姫茶碗

    ceramics / 2022

    長谷川 由貴 / 不眠症の物語 “Tale of Insomnia”

    1300 x1620mm / oil on canvas / 2020

    hin / blank papaya

    spray / acrylic and ink on canvas / 455 x 530 mm

    薬師川 千晴 / 右手と左手の絵画

    クリムソン×パールピンクゴールド / 2021 / 顔料 / 練り込みテンペラ / シナベニヤパネル / 1000×1220mm

    大阪を舞台にした国際的アートフェア「art stage OSAKA」が6月3日(金)-5日(日)[内覧会:2日(木)]の日程で、堂島リバーフォーラムにて開催されます。DMOARTSからは倉敷安耶、七海、野田ジャスミン、長谷川由貴、hin、薬師川千晴の6アーティストの作品をご紹介します。

    [アーティスト]
    倉敷 安耶|rashiki aya
    1993年 兵庫県生まれ。現在は東京を拠点に活動。2018年 京都造形芸術大学修了。2020年 東京藝術大学大学院修了。公益財団法人佐藤国際文化育英財団 第26期奨学生。公益財団法人クマ財団 第3期奨学生。
    倉敷は転写技法を用いた平面作品を中心に、パフォーマンス、インスタレーションなど複数のメディアを取り扱い、他者との繋がりを軸に活動を行う。例えば性や国籍といったカテゴリー、個人の所持する背景や環境によって形成された価値観などにより、個人は区別される。また肉体という物質は決して他者と融合することはない。倉敷は作中で他者との密接なコミュニケーションや共存の模索、あるいは融合などを試みる。
    ・instagram:@ayakurashiki

    七海|Nanami
    1996 年⼤阪⽣まれ。東京藝術⼤学 先端藝術表現 修⼠2年在籍。
    ⻄洋哲学や仏教やアニミズムなどの思想に影響された⾃⾝の哲学に基づき、主に屋久島でのフィールドワークを通して陶芸作品を制作している。NANAMI は陶芸作品の焼成過程で、素材の融合や焼成後の凝固など⾃然条件により⽣まれる姿と屋久島でのフィールドワークで触れた縄⽂杉の「⽣死の交錯」を重ねている。
    ・instagram:@nanamikiti

    野田 ジャスミン|Noda Jusmin
    1996年タイ生まれ。器物作品および、それらを用いたインスタレーション作品を制作。
    多面性をもつ現代工芸のカタチを明確にすることを目的に、器物作品を通じて「工芸とアート」の関わりについて言及している。「ghost」シリーズでは、「割れ」を造形より派生した装飾技法として用いて、器物から用途のみを抜き出し、《用途からなる表象と造形》といった表裏する要素のあいだにあるアンビバレントな表現を行っている。
    ・instagram:jusmin_noda

    長谷川 由貴|Hasegawa Yuki
    ペインター。大阪府在住。京都市立芸術大学大学院修士課程絵画専攻油画修了。
    京都の共同スタジオ「punto」拠点。様々な植物を育てるうちに、植物が人間とはまったく異なる生命維持システムと時間の流れを持つ生き物であることに興味を持ち、人間が植物と関わってきた歴史や文化を参照しながら、他者としての植物の姿を絵画に描いている。
    ・instagram:@hasegawayuki_works

    hin
    美術家。
    1990年千葉県生まれ。2014年多摩美術大学グラフィックデザイン学科卒業。
    Digital Detox(デジタルデトックス)を制作コンセプトとし、ピクセル表現を「情報の実体化」として用いることで、情報過多を解毒しようと試みる。
    ・instagram:@hin_ss

    薬師川 千晴|Yakushigawa Chiharu
    (右手と左手の絵画についてのステートメント)
    顔料と卵を混ぜて出来た荒い粒子の二色の絵具を右手と左手にそれぞれ直接つけ、両手を使って描く。
    二色の交わる境界線は三色目に変化する事なく、お互いの粒子の中に入り込み、個と個が共存する中で混ざり合う。
    その関係性は私達の社会や人間関係にも当てはまるのではないだろうか。それぞれの境界線は互いに受け入れ合い混ざりながらも決して完全に混ざり合いひとつになる事はなく、両者は個として自立しながら互いを共有し合い、対話ができる。
    私はそのような関係性をこの顔料と顔料が紡ぐ物質の混ざり合いに託そうと思う。
    ・instagram:@yakushigawa.chiharu


    [フェア概要]

    ・開催日時
    2022年6月3日(金) 11:00 ~ 19:00
    2022年6月4日(土) 11:00 ~ 19:00
    2022年6月5日(日) 11:00 ~ 16:00
    ※6月2日(木)は、プレス・関係者のみの特別内覧会となります。

    ・会場
    堂島リバーフォーラム
    大阪府大阪市福島区福島1丁目1-17

    ・公式ホームページ
    https://artstageosaka.com/



    「art stage OSAKA 2022」は、東京で開催の「アートフェア東京」に続き、大阪での国際的アート見本市として、はじめて開催いたします。戦後美術の盛んだった堂島・中之島で国内外の厳選されたギャラリーが、国内外のアートシーンを凝縮した現代アートの展示・販売を行います。
    国際的で多様なアートマーケットのプラットフォームである「art stage OSAKA 2022」は、アートファンやアート関係者のみならず、各国大使、行政関係者、経済界の主要な人々の情報交換・社交の場として、多様な企画展示やプログラムを展開いたします。
    「アートを鑑賞する」から「アートを保有する」という新しいライフスタイルを、そして文化社会資本としてのアートを通じて人々の心と暮らしをより豊かための「新しい時代のアートとの向き合い方」を提案していきます。
    そして「art stage OSAKA 2022」が契機となり、来るべき国際博覧会に向けた大阪圏におけるアート市場の活性化、アーティストやアート文化人材の育成を含めた、文化芸術振興、社会経済の活性に寄与してまいります。
  • DELTA 2021

    2021. 11. 26 Fri. - 2021. 11. 28 Sun.

    この度、現代美術のアートフェア「DELTA 2021」を2021年11月26日(金)から28日(日)[プレビュー: 25日(木)]の日程で開催いたします。
    新進気鋭のギャラリーから、日本の現代美術を牽引してきたギャラリーなど、16軒(大阪3軒、京都3軒、東京10軒)が集結。
    DMOARTSからは、Keeenue、松村咲希が出展いたします。
    次代のギャラリスト、ディレクター陣が独自の審美眼で選びぬいた作品が一堂に会するアートフェア「DELTA 2021」、是非お越しくださいませ。

    [概要]
    2021年11月26日(金) ‒ 28日(日)
    プレビュー:25日(木) 16:00-19:00 ※招待者、関係者のみ入場可
    一般公開: 26日(金) 14:00-20:00
          27日(土) 12:00-19:00
          28日(日) 12:00-18:00

    場所:シーサイドスタジオCASO
    〒552-0022 大阪市港区海岸通二丁目7-23

    ●出展アーティスト
    Keeenue @keeenue_
    松村咲希 @sakimatsumura_

    HPはこちらから▼
    https://delta-art.net/
  • 3331 ART FAIR 2021

    2021. 10. 28 Thu. - 2021. 10. 31 Sun.

    DMOARTSはこの度、東京で開催されるアートフェア「3331 ART FAIR 2021」に出展いたします。倉崎稜希、高橋美衣、三浦光雅、Rooo Louの作品を展示いたします。
    また、アーティストブースでは昨年開催されたUNKNOWN ASIA 2020 ONLINEでグランプリを獲得したJooLee Kangの作品を展示いたします。どちらも合わせてご覧ください。

    [概要]
    3331 ART FAIR 2021
    会期:10/28(木)-10/31(日)
    10/28(木) 15:00-20:00 *ご招待者のみ
    10/29(金), 30(土) 12:00-20:00
    10/31(日) 12:00-18:30

    *会期中の最終入場は閉場30分前まで

    場所:3331 Arts Chiyoda
    〒101-0021 東京都千代田区外神田6-11-14

    ●ギャラリーブース (DMOARTS @dmoarts)
    倉崎稜希 @ryokikura
    高橋美衣 @mie___takahashi
    三浦光雅 @koga_miura2343
    Rooo Lou @rooo_lou

    ●アーティストブース
    JooLee Kang @jooleekang

    HPはこちらから▼
    https://artfair.3331.jp/
  • Rooo Lou Exhibition「base on balls」

    2021. 8. 07 Sat. - 2021. 8. 22 Sun.

    この度、DMOARTSが企画し、東京を拠点にアーティスト/イラストレーターとして活躍する Rooo Lou 個展「base on balls」を開催いたします。
    ポップさの中に独特な佇まいを持つデジタルイラストレーションが印象的な Rooo Lou は、東京、大阪、名古屋、福岡などでの個展に加え、新宿伊勢丹でのグループショーへの出展、ファッションブランドとのコラボレーション、大手クライアントとの広告制作など、多岐に渡る活動で幅広い層からの人気を集めています。
    Rooo Lou にとって約1年半ぶりの個展となる本展では、デジタルを中心としたこれまでの制作形式から、新たにペインティング作品の制作に取り組んでいます。アーティスト自身にとってのチャレンジであり、分岐点となるであろう個展をぜひご覧ください。



    [概要]
    Rooo Lou Exhibition「base on balls」
    2021年8月7日(土) - 8月22日(日)
    *休館・営業時間は心斎橋 PARCO に準ずる
    *最終日は 18:00 クローズ
    ■会場:SkiiMa Gallery
    大阪市中央区心斎橋筋一丁目 8-3 心斎橋 PARCO 4F
    ■入場:無料
    ■主催/企画:DMOARTS
    ■後援:FM802、FM COCOLO
    ■作品販売:
    8月7日(土) ‒ 9日(月)は会場より優先的にオンライン販売
    8月10日(火)よりオンラインサイトよりお問い合わせ可
    https://dmoarts.com/onlineshop_ja_cat/rooolou/


    [アーティストステートメント]
    “野球で例えるなら、今までは考えるより先にとりあえず飛んできたボールを打ち返すことに必死だったような気がします。今回はバットを振るのかそれとも見送るのか、それぞれのボールを見極めるように作品と向き合い、約1年半ぶりの個展という形に落とし込みました。”
    Rooo Lou


    [アーティストプロフィール]
    Rooo Lou
    イラストレーター / アーティスト
    1988年大阪生まれ。最小限の表現で創り出す人物のポートレートを中心に作家活動を行い、国内を中心に展覧会も多数開催。並行して広告やアパレルなどのプロモーション、コラボグッズなど企画から制作まで幅広く手がける。
    HP rooolou.com
    IG @rooo_lou

  • DELTA Exhibition

    2021. 7. 02 Fri. - 2021. 7. 31 Sat.

    松村咲希 / Saki Matsumura

    FORM-river flow 2 / 2021 / acrylic, cotton, wooden panel / H1120×W1455×D50 mm

    昨年、TEZUKAYAMA GALLERYの両スペースを会場に開催したアートフェア「DELTA Experiment」。既存のアートフェアとは異なる視点でギャラリー、アーティスト、コレクターを繋ぐ新たな「場」の創造を目的に、国内3都市(東京/大阪/京都)から先鋭的な企画展やアーティストを発信している7軒のギャラリーでスタートしました。
    今展は「DELTA Exhibition」と題し、初回に参加した各ギャラリーから新たにアーティストを厳選し、展覧会形式でご紹介いたします。
    DELTA Executive Committee
    岡田 慎平 / 高橋 亮



    DMOARTSからは松村咲希の新作を展示します。ぜひご覧ください。



    【概要】
    DELTA Exhibition

    [会期]
    2021年7月2日(金) - 7月31日(土)
    [Open]
    火 - 土 | 12:00 - 19:00 / Tue - Sat | 12:00 - 19:00
    [Closed]
    日、月、祝 / Sunday, Monday, Holidays

    [出展アーティスト (出展ギャラリー)]
    松村咲希 | Saki Matsumura (DMOARTS, Osaka)
    ⾹⽉恵介 | Keisuke Katsuki (EUKARYOTE, Tokyo)
    彦坂敏昭 | Toshiaki Hikosaka (FINCH ARTS, Kyoto)
    やんツー | yang02 (FL田SH, Tokyo)
    永井天陽 | Solaya Nagai (HARMAS GALLERY, Tokyo)
    宮⽥雪乃 | Yukino Miyata, ⾦光男 | Mitsuo Kim (LEE SAYA, Tokyo)
    ⼤江慶之 | Yoshiyuki Ooe (TEZUKAYAMA GALLERY, Osaka)

    [お問い合わせ / webサイト]
    会場 | TEZUKAYAMA GALLERY - Viewing Room
    住所 | 大阪市西区南堀江1-19-27 山崎ビル2F
    URL | http://delta-art.net/


    [後援]
    FM802、FM COCOLO

    [主催]
    DELTA Executive Committee
    岡田 慎平 / 高橋 亮

  • ART OSAKA 2021

    2021. 7. 18 Sun. - 2021. 7. 20 Tue.

    倉崎稜希 / Ryoki Kurasaki

    Melt / パラフィン、アクリル、油彩 / 630x540x80mm / 2020

    倉崎稜希 / Ryoki Kurasaki

    Blindness / oil on canvas / 727×606mm / 2021

    三浦光雅 / Koga Miura

    Void (all colors) / アクリル、綿布、パネル / 910×1820×35mm / 2021

    三浦光雅 / Koga Miura

    d,22 / アクリル、麻布、パネル / 210×297×30mm / 2021

    現代美術のアートフェア「ART OSAKA 2021」が7月18日(日)-20日(火)[内覧会:18日(日)12:00-16:00]の日程で、大阪市中央公会堂にて開催されます。DMOARTSからは倉崎稜希、三浦光雅の2アーティストの作品をご紹介します。



    [アーティスト]
    倉崎稜希 / Ryoki Kurasaki
    油彩で描いたポートレートの目であった部分を燃やすことでモチーフのリアリティの追求を試みている。命のメタファーとしての炎によって発生する現象と物質、露出する空間とキャンバス自体の構造が、その作品の重要な構成要素である。
    https://dmoarts.com/artists/ryoki-kurasaki/

    三浦光雅 / Koga Miura
    「偶然性・無作為性・手作業と機械作業の境界・労働」をテーマに主に平面作品を制作している。配色や構図といった意思決定を乱数によって決める制作方法は、イメージをつくる過程で生じる躊躇いを画面から排除し、無意識的で純粋な行為を映し出すためのものである。機械的に描かれた作品にも固有の表情が生まれるように、淡々とした日常を見つめ直すために制作する。
    https://dmoarts.com/artists/kogamiura/



    [フェア概要]
    ・開催日時
    2021年7月18(日)―20日(火)
    ・プレビュー
    7月18日(日) 12:00―16:00 ※VIP・招待者、プレス関係者のみ
    ・一般公開
    7月18日(日) 16:00―20:00
    7月19日(月) 12:00―20:00
    7月20日(火) 11:00―17:00 ※ご入場はフェア終了の30分前まで

    ・会場
    大阪市中央公会堂 3階 [中集会室/小集会室]
    〒530-0005 大阪市北区中之島1丁目1番27号

    ・公式ホームページ
    https://www.artosaka.jp/2021/jp/


    ※本フェアは会場内の人数を制限するため、事前予約制となっております。ご来場の際にはあらかじめ公式ホームページよりご予約いただきますようお願いいたします。


    第19回目となる現代美術のアートフェア「ART OSAKA 2021」を7月18日(日)ー20日(火)[内覧会:18日(日)12:00-16:00]の日程で、大阪市中央公会堂(国指定重要文化財)にて開催致します。「ART OSAKA」は現在進行中の国内のアートフェアのなかで最も長い歴史を持ち、現代美術に特化したホテル型アートフェアとして支持されてきました。今年はホテルから飛び出て、大阪を代表する近代建築とコラボレーションし、新たな一歩を踏み出します。

    会場となる大阪市中央公会堂は中之島に位置し、大正7年竣工以来、文化芸術・社会活動の場として多くの人々に親しまれてきました。周辺には国立国際美術館や大阪府立中之島図書館、フェスティバルホール等多くの文化スポットが集まるほか、2022年には大阪中之島美術館が新たにオープンするなど注目のエリアです。また、中之島は北に堂島川、南に土佐堀川が流れ、都心でありながら水と緑に囲まれた環境も魅力です。

    この美しい文化芸術エリアで繰り広げられる「ART OSAKA 2021」。今年は46軒の実力派ギャラリーが揃い、ギャラリスト独自の審美眼で選びぬいた絵画・彫刻・写真・映像・版画、インスタレーションまでが一堂に会します。気に入った作品はその場でご購入いただけますので、皆様にとって特別な1点に出会える機会となれば幸いです。大正時代から続く文化芸術の息吹を感じる公会堂と、いまを生きる現代美術作品との融合、ぜひご期待ください。

    ご入場に関しては、完全事前予約制とし会場内の人数を制限いたします。 皆様に安心してフェアをお楽しみいただけるよう、新型コロナウィルス感染症対策のガイドラインに従って細心の注意を払い、安全に実施いたします。ご理解・ご協力のほど心よりお願い申し上げます。


  • 木村華子個展「@Same_Not_Same」

    2021. 7. 17 Sat. - 2021. 7. 28 Wed.

    Preview: 2021. 7. 02 Fri. 15:00―19:00

    DMOARTSは現代美術家・木村華子個展「@Same_Not_Same」において、同名の木村の新プロジェクトを初披露いたします。

    木村はその作品を通して、一見対立する概念が切り離せないものとして混在し両立すること、またその間には広大なグレーゾーンが横たわっていることを提示しています。

    フォトグラフィーと立体作品、Instagramのアカウントを含む最新シリーズにおいて、木村は世界59カ国・445店舗を展開する大企業、IKEAで販売されるLILLEPLUTTというプロダクト―猫の姿をしたソフトトイ― にフォーカスしています。

    この愛らしい玩具は大量生産品であり、世界中で同じ商品として販売されています。しかし製造過程に生まれる差異によってひとつとして同じ見た目の個体はなく、価格も販売されている国や地域によって異なり、所有者にとってその存在の意味も違っています。

    UNKNOWN ASIA 2018グランプリ受賞後、アジア各国を訪問した木村はこのプロダクトを通して諸国の「個人」と関わり、彼らが、私たちが構成しているこの世界のリアリティを探求しようと試みています。

    本展はそのプロジェクトの現時点の記録であり、観賞者が作品の一部に参加できる点において新たなチャプターであります。ぜひご高覧ください。


    木村華子個展「@Same_Not_Same」
    2021年7月17日(土)~7月28日(水) 11:00~19:00
    Preview: 7月16日(金)15:00~19:00

    KITAHAMA N Gallery@THE BOLY OSAKA
    〒541-0041 大阪市中央区北浜2-1-16 B1
    (大阪メトロ北浜駅より徒歩3分・淀屋橋駅より徒歩5分)

    Preject Instagram account:
    https://www.instagram.com/same_not_same/



    木村華子|Hanako Kimura
    京都府出身、大阪市在住。同志社大学文学部美学芸術学科卒業。

    <主な受賞歴>
    2020年
    「Sony World Photography Award 2020」ナショナルアワード(日本部門賞)二位
    2018年
    「UNKNOWN ASIA 2018」 レビュアー賞5部門、審査員賞4部門、グランプリ受賞
    ほぼ日刊イトイ新聞「わたしの定点写真コンテスト」作品賞受賞
    2017年
    第16回写真「1_WALL」審査員奨励賞受賞 (菊地敦己氏選)

    <主な展示>
    2021年
    アートフェア「SUIKEI ART FAIR OSAKA」HOTEL SHE, OSAKA・大阪
    2020年
    個展「SIGNS FOR [ ]」ソニーイメージングギャラリー銀座・東京
    個展「SIGNS FOR [ ]」阪急MEN'S TOKYOタグボート・東京 2019年
    グループ展「WFD × Auction Center Taipei」台北オークションセンター・台北
    アートフェア「ART OSAKA 2019」ホテルグランヴィア大阪・大阪
    アートフェア(滞在制作、作品展示) 「ON/OFF PARKING LOT PROJECT」華僑城創意文化園・深セン
    グループ展「THE STORIES of "UNKNOWN ASIA"」THE STORIES・大阪
    アートフェア「Wonder Foto Day 2019 台北国際写真交流展」松山文化クリエイティブパーク・台北
    アートフェア「ART FOUND 04」The Jam Factory・バンコク
    2018年
    グループ展「UNKNOWN ASIA Art Exchange」ダイビル本館・大阪

  • digmeout CATS

    2021. 4. 29 Thu. - 2021. 5. 09 Sun.

    独自のスタイルを貫き、どんな壁もひょいと飛び越える。猫ってアーティストとよく似てる。


    digmeoutとUNKNOWN ASIAは、4月30日の「National Adopt a Shelter Pet Day※」に合わせ、猫をテーマとしたオンラインエキシビションを開催します。
    16名のアーティストが、個性豊かな猫たちを描きます。
    きっと「一緒に過ごす人生のパートナー」「猫のようにしなやかに生きるヒント」を見つけられるはず。 作品はもちろん、関連グッズも販売いたします。
    とびきりキュートでスタイリッシュな猫の世界をぜひご高覧ください。

    ※アメリカで制定された、シェルターから保護動物を引き取る活動を促す記念日。


    >> visit digmeout CATS <<
    https://digmeout.net/cats/

    digmeout CATS
    ●会期:2021年4月29日(祝)~5月9日(日)
    ●参加アーティスト:
    ありま三なこ / アワジトモミ / Urata Spancall / 加藤正臣 / 木下杏美 / 黒ねこ意匠 / 小泉ぽめ / タムロアヤノ / chiaki kohara / 辻野清和 / とやちかこ / 内藤晶 / 星谷モモ / ユカイズハラ / 米増由香 / Rinna ♥ ︎猫りんな

  • 黒ねこ意匠『ALL ABOUT Robin』出版記念展

    2021. 3. 26 Fri. - 2021. 4. 21 Wed.

    営業時間・休業は会場に準じます

    黒ねこ意匠『ALL ABOUT Robin』出版記念展
    2021年3月26日(金)~2021年4月21日(水)
    六本松 蔦屋書店
    (福岡市営地下鉄七隈線「六本松」駅 六本松421 2F)
    https://store.tsite.jp/ropponmatsu/event/art/18837-1358150225.html



    DMOARTSは、黒ねこ意匠『ALL ABOUT Robin』出版記念展を六本松 蔦屋書店にて開催します。黒ねこ意匠活動10周年の今年、10年間のろびんちゃんがぎゅっと詰まったビジュアルブックを発行。
    本展では、黒ねこ意匠の原画作品を福岡で初の展示・販売いたします。作品集はもちろん、先行販売のアクリルキーホルダー等のグッズも充実。ぜひ足をお運びください。
    作家在廊予定:3月27日(土)・28日(日)
    *状況により変更がある場合はSNS等でお知らせします。



    [Artist]
    黒ねこ意匠|kuroneko design
    2011年の活動開始以来、とがったツメにキバ、斜に構えた生意気そうな目つきのキャラクター「くろねこ ろびんちゃん」の絵本とオリジナルグッズで人気を集めるユニット、黒ねこ意匠。
    商業イラストレーターとして培った洗練されたデザインセンスと懐かしさを感じるディテールで、他のイラストやキャラクターとは一線を画した表現を続けています。
    https://digmeout.net/artists/kuronekodesign/