EXHIBITION
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菅野麻衣子 個展「あの子の家には屋根がない」
2017. 9. 22 Fri. - 2017. 10. 05 Thu.
菅野麻衣子 個展
あの子の家には屋根がない
2017.9.22 fri. - 10.5 thu.
OPEN 10:00-21:00 (最終日のみ18:00まで)
レセプションパーティー 9.23 sat. 18:00-21:00
少女をモチーフに、さまざまな感情を繊細な筆致で描き続ける仙台在住の美術作家、菅野麻衣子。
色彩豊かなアクリル画や緻密な鉛筆画は、幅広い層から人気を獲得。
また大阪出身のロックバンドBrian the SunのCDジャケットイラストを手掛けるなど、その活動は多岐にわたります。
関西では2年ぶり、2度目の個展となる本展では、新作を中心とした約30点の絵画作品と、オリジナルグッズを展示・販売いたします。この機会にぜひご覧ください。
菅野麻衣子 Maiko Kanno
1983年生まれ、仙台市在住。東北生活文化大学を卒業。
International Art FairやAffordable Art Fairなどロンドンや台湾のアートフェアに参加。
ロサンゼルスやニュージーランド等でグループ展、東京、大阪、仙台で個展を開催。
Brian the SunのCDジャケットイラストや、仙台市のIC乗車券icscaカードデザインを担当。
maikokanno.jp
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PLAY SMALL
2017. 9. 08 Fri. - 2017. 9. 21 Thu.
PLAY SMALL
KIWI SEMI × KAYA MORISHITA
Exhibition & Limited shop
2017.9.8 Fri.-9.21 Thu.
OPEN 10:00-21:00 (最終日のみ18:00まで)
毎年夏におこなってきた、京都造形芸術大学 空間演出デザイン学科 KIWIゼミで学ぶ学生さんたちの展示・商品販売を今年も開催します。
この企画では、ひとつひとつの商品のプランニング、制作、パッケージング、ディスプレイ、そして販売までのフローを学生主体でおこなっています。
今年のテーマは「PLAY SMALL」
若き美大生がアイデアを練って制作した小さなアクセサリーや雑貨が所狭しと並びます。
また、今年はDMOARTSアーティストである森下茅とのコラボレーション展になっています。 大学の先輩でもあるアーティストがSMALLな作品を中心に作品を発表します。
アートとデザインの融合を図った企画展、ぜひご覧ください。
Renew your eyes
/ Fashion
/ Jewelry
/ Art work
/ Zakka
/ Graphic
KIWI SEMI (京都造形芸術大学 空間演出デザイン学科)
森下 茅 KAYA MORISHITA
DMOARTS
大阪市北区梅田3-1-3 LUCUA1100 7F
TEL 06-6450-8187
OPEN 10:00-21:00 (最終日のみ18:00まで) -
KOJI TOYODA exhibition “just take it easy”
2017. 8. 18 Fri. - 2017. 9. 07 Thu.
2017.8.18 fri. - 9.7 thu.
10:00-21:00(最終日のみ18時クローズ)
オープニングレセプション 8.18 fri. 18:00-
自分らしく、気楽に行こう!
とはいえ、毎日が忙しい・・・気分が乗らない
そんな時は、空を見上げ大きく深呼吸したり
何か楽しい事を想ったり・・・いい音楽を聴いたり
僕の場合、それがサーフィンなんです。
そんな想いをアートワークとして表現してみました。
人生、楽しまなくっちゃね!
豊田弘治
1962年 大阪生まれ
1997年 カリフォルニアはハンティントンビーチにあるインターナショナルサーフィンミュージアムで初のエキシビジョンを開催。以来、サーフィンからインスパイアされた気持ちやメッセージをサーフアートとして、具体的に作品やプロダクツとして表現し様々なブランドや企業とのコラボレーションによるプロダクツデザインや、日本を始めとしたエキシビジョンを数多く手掛けているブエノブックス出版のSURF ART? JAPAN のアートディレクターも務め、PALM GRAPHICSを主宰する。 www.sora-umi.com
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“TECHNO BREAK” MADBUNNY + MISTERWIM
2017. 8. 04 Fri. - 2017. 8. 17 Thu.
2017年8月4日(金)~17日(木) DMOARTS
<Opening Reception 8.4 Fri 18:00〜>
グラストンベリーフェスティバル(イギリス)、フジロックフェスティバル(日本)等、
世界的知名度を誇る巨大フェスティバルを手がけるUK.アートデコチーム。
その中でも特に異彩を放つ2人の狂ったアーティストによる奇跡のコラボレーションショー。
グラストンベリーはもちろん、フジロックの「パレスオブワンダー」や前夜祭の メインタワー等を手がけるアーティストMISTERWIM(ミスター・ウィム)がロンドンから来日
http://www.misterwim.com
https://www.instagram.com/misterwim
同じくUK.アートチームに所属する唯一の日本人アーティスト。今年のフジロックでは タワーレコードとフジロックのメインアーティストにも抜擢されたMADBUNNY(マッドバニー)がベルリンから来日。
http://www.madbunny.net
https://www.instagram.com/m_a_d_b_u_n_n_y
http://tower.jp/article/news/2017/05/19/n101
フジロックフェスティバル2017の為に来日中の彼らが大阪DMOARTSにやって来ます!
MISTERWIMは日本初個展。MADBUNNYとのコラボレーションをギャラリーで制作。 全て一点もののアート作品を展示販売します。
*両アーティストの在廊は8月4日~6日の3日間となります。
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アイハラチグサ YUMEOCHI
2017. 7. 21 Fri. - 2017. 8. 03 Thu.
アイハラチグサ YUMEOCHI
2017.7.21 fri. - 8.3 thu. 最終日のみ18時クローズ
レセプションパーティー 7.22 sat. 18:00-21:00
作家も在廊しますので、ぜひお気軽にお越しください。
夢の中と外がゆるやかに繋がっていて、並行する2つの世界を行ったり来たりしては少しずつ世界が広がって行くような気がしています。そしてハッと目を覚ましては、その景色をもう1度見たくて絵を描いているように思います。
アイハラチグサ
東京を拠点に活躍するイラストレーター、アイハラチグサの個展をDMOARTSで開催します。大阪では6年ぶり、2回目となる個展です。アクリルやカラーインク、ペン、鉛筆などを使用して描かれるのは、近いようで遠い、あるようでない、不思議な世界。
本展では、描き下ろしの新作に加え、昨年11月に東京原宿で開催した個展に出展した作品の展示に加え、トートバッグやバッジ等のグッズも販売いたします。
[プロフィール]
アイハラチグサ
東京在住。グラフィックデザインの勉強をしたのち、CWC主催『チャンス展』をきっかけにイラストレーターとして活動を始め、雑誌、広告等のイラストを手がける。
個展『すてきなサムシング』(大阪DMOARTS・代官山GALLERY SPEAK FOR)、『SCENES』(原宿L'illustre Galerie LE MONDE)など。
www.aiharachigusa.com
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戸屋ちかこ Floating Reality
2017. 7. 07 Fri. - 2017. 7. 20 Thu.
2017.7.7 fri. - 7.20 thu.
10:00-21:00(最終日のみ18時クローズ)
オープニングレセプション 7.8 sat. 18:00-
DMO ARTSでは初めての展示となる戸屋ちかこ個展「Floating Reality」を開催します。
戸屋は、人々の生活や動物、花、自然をモチーフに、パターンのような装飾を施しながら、色彩豊かな作品を創りあげていくアーティスト。
今回の個展では、生き物たちが現実と非現実をいったりきたりし、おのずから共存するアルカディアを表現します。
戸屋 ちかこ
京都生まれ、東京在住。2014年よりイラストレーター。
主に人や動植物を、ファンタジー要素を織り交ぜながら独自の世界観で描く。
広告やエディトリアルのイラストレーションを軸に、
本年より作家活動も視野にいれて活動している。
UNKNOWN ASIA ART EXCHANGE OSAKA 2016 谷口純弘賞。
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ART OSAKA 2017
2017. 7. 07 Fri. - 2017. 7. 09 Sun.
DMOARTSはART OSAKA 2017に出展します
2017年7月7日(金) - 7月9日(日)
ホテルグランヴィア大阪 26階
DMOARTSは、今年で第15回目となる現代美術のアートフェア「ART OSAKA 2017」に出展します。
ART OSAKAは、現代美術に特化したアートフェアとして日本で最大規模であり、一番長く支持されてきた定評あるアートフェアです。国内外より54ギャラリー(関西21、関西以外27、台湾3、韓国2、マカオ1)が参加します。
出展作品は新人作家の手頃な作品から国際的に活躍する著名作家のマスターピースまで、総勢150名超の作品をご覧いただけます。ジャンルも絵画・彫刻・版画・写真に限らず空間全体を使ったインスタレーションまで、質の高い現代美術を一堂にご覧いただけます。
ホテル型アートフェアであるART OSAKAは、生活空間に近いホテル客室を会場に、独自の審美眼を持ったギャラリスト達がオススメする良質の作品を比較しながら、気に入った作品はその場でご購入頂けます。アートがお好きな方はもちろん、アートのある生活に興味をお持ちのすべての方に、作品を買うことで広がる、アートの世界との新しい関わり方、楽しさ、醍醐味を味わっていただきたいと願っています。
DMOARTSからは初出展となるアーティストを中心にセレクトしました。普段のギャラリーとは異なる、ホテルでの展示をぜひお楽しみください。
[出展作家] 村山まりあ、松村咲希、okoimatsu、内田文武、宮原野乃実、Yen Tzu-Sung
[ROOM] 6306
【作家紹介】
村山まりあ
2010年 武蔵野美術大学造形学部彫刻学科卒業
2012年 東京藝術大学修士課程彫刻学科修了
修士課程修了後、国内や、中国、オランダでのレジデンスを経て、現在は関東を拠点にアーティスト活動を続ける。
剥製という動物の死骸が、日常の空間に装飾品の一部として置かれていることで、死体に対する抵抗が弱くなるという点に興味を持ち、動物の剥製をモチーフにした陶作品を制作し始める。作品を通して、装飾品と死骸、生と死のあいまいさを表現している。
松村咲希
1993年 長野県生まれ
2017年 京都造形芸術大学芸術専攻修士課程ペインティング領域修了
アクリル絵具をメインの画材に、シルクスクリーンの技法なども取り入れることで、グラフィカルな表現をするアーティスト。幾何学的なモチーフや線、普遍的な形などを組み合わせて構成し、シャープさを感じさせるペインティング作品を創り出している。今回、大学卒業後アートフェア初出展。今後の活躍が期待される若手アーティストのひとりである。
okoimatsu
長野県生まれ。幼少期から東京へ移住。ロンドン留学を経て、現在札幌を拠点に活動。
日々の街角を構成する、なにげないもののさりげない変化、どうでもよいものの大きな変化。日常の隣で常に変化するささやかな事柄をモチーフに制作。都市を形作る”力学”の痕跡をグローバルに探求している。現在は文房具屋のペン売り場にある試し書きをモチーフとしている。試し書きの線や落書きを模写という形で画面に再現し構成していく。イギリスでは美術大学を卒業後、数年ロンドンで活動し、5年前帰国し北海道に移住。
内田文武
1981年 京都生まれ、京都造形芸術大学卒業。
おもな個展に「肌鏡」(2010年、GALLERY SPEAK FOR)など。’08年、MoMAが開催する”DESTINATION JAPAN”に作品4点が選定され、世界的なクリエイター年鑑 「LE BOOK」のニューヨーク、パリ、ロンドン版の装画を担当する。MISIA with 星空のオーケストラ2010「星空のライヴ V Just Ballae」など音楽DVDやCDのジャケットを手がけ、宮本亜門氏の演出ミュージカル「テイクフライト」にて舞台全面に投影された絵も話題に。2013年4月にファーストアルバム「Sleeping Forest」をリリースするなど、音を用いた表現も展開している。大阪在住。UNKNOWN ASIA 2016 出展。
宮原野乃実
1992年 東京都生まれ
2015年 京都造形芸術大学 美術工芸学科 総合造形コース 卒業
陶磁器をメインに様々な日用品を組み合わせ、過去や未来について想起させるインスタレーション作品を発表している。UNKNOWN ASIA 2016 徳光健治賞、エリック・チュウ賞、Fang Yen Wen賞、中島麦賞、鈴木信輔賞 受賞。
Yen Tzu-Sung
台湾在住の写真家。
初期の作品は、ドキュメンタリーの白黒ネガを使って撮影していました。そこに映し出される風刺や社会の矛盾といったブラックユーモアなものから喚起されるイマジネーションが作品のイメージに大きく関わっていました。 最近では、そうしたドキュメンタリーな記録写真に加えて、抽象的な概念やミニマリズムへの傾倒も深くなっています。一連の作品では作家のこれまでの人生経験や、その中で特別な瞬間や事柄にも光を当てて表現しています。
【概要】
ART OSAKA 2017
2017年7月7(金)~9(日)
・プレビュー
2017年7月7日(金) 14:00 – 20:00
※招待客・プレス関係者のみ
・一般公開
2017年7月8日(土) 11:00-20:00
2017年7月9日(日) 11:00-19:00
※ご入場はフェア終了の1時間前まで
・会場
ホテルグランヴィア大阪 26階
〒530-0001 大阪府大阪市北区梅田3-1-1
Tel. 06-6344-1235
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YUGO. EXHIBITION “GIRLS”
2017. 6. 16 Fri. - 2017. 7. 06 Thu.
一昨年・昨年と夏に開催されたイラストレーター YUGO. による新作個展。
今年は大阪・東京に加え、初の開催地となる福岡も合わせた3会場で行われます。
今回の展示は YUGO. が最も敬愛するサンフランシスコのバンド、GIRLS(2007-2012)の歌詞の世界を軸に、憂鬱な若者たちのダーティーな日常を描きます。
原画作品と合わせて、個展用のオリジナルグッズも会場で販売致します。
今回は3会場ともそれぞれ展示作品も異なる予定です。ぜひ各会場での空間をお楽しみください。
YUGO.
イラストレーター、digmeoutアーティスト。
ロックバンド/ミュージシャンへのデザイン提供、アパレルブランドや音楽イベントのアートプロデュース、
ファッション誌のイラスト等、音楽やファッションを中心とした様々なアートワークで活動を展開中。
http://yugo.link
【巡回展】
・東京
TOKYO CULTUART by BEAMS
2017.7.28 fri. - 8.16 wed.
OPENING PARTY : 7.28 fri. 18:00-20:00
営業時間 11:00-20:00 木曜定休(最終日のみ18時まで)
150-0001 東京都渋谷区神宮前3-24-7 ビームス原宿 3F
03-3470-3251
www.beams.co.jp
・福岡
TAG STA
2017.9.2 sat. - 9.30 sat.
OPENING PARTY : 9.2 sat. 18:00-20:00
営業時間 7:00-20:00(最終日営業時間未定)
810-0003 福岡市中央区春吉1-7-11 スペースキューブ 1F
092-724-7721
www.tagsta.in
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Koji Shiroshita & TACO Exhibition _act_Draws
2017. 6. 02 Fri. - 2017. 6. 15 Thu.
Koji Shiroshita & TACO Exhibition
_act_Draws
2017.6/2 fri. - 6/15 thu.
営業時間 10:00-21:00/最終日のみ18時クローズ
レセプション:6月3日(土)18:00~ 自由にご参加いただけます。
ひとりでえがき、ふたりでえがく。
ふたりの筆は、あらたな表現者を創造するように導かれてゆく。
進化するふたりの共作にご期待ください。
城下浩伺とTACO、ふたりの作家がえがくそれぞれの作品と共作。
そのチカラに共鳴するように集まったたくさんの協力者たち。
ふたりを中心に、デザイナー、翻訳家、写真家など、互いの役割を結集して生まれたものが「act」。
2014年、大阪の3会場を渡った展覧会をかわきりに、アートフェア、福岡など活動をひろげています。
そして、大阪「DMO ARTS」にてあらたな世界にいどみます。
http://www.act-art.jp
城下浩伺 Koji Shiroshita
1974年、京都生まれ。京都造形芸術大学卒業。
約10年間未発表のまま絵をかきため、2013年4月、大阪中崎町のギャラリー「iTohen」での初個展を行う。
その後、発表の場をひろげている。
国際コンペ・アートオリンピア2015にて52カ国4180点中、第5位入賞。
http://koji-shiroshita.com
TACO
1982年、大阪生まれ。大阪総合デザイン専門学校卒業。
2002年より「TACO」として絵を描き始める。
絵を描くことは奇跡だと思う。
それは「生命力」や「イノチ」そのものでもある。
わたしはそれを描いている。
「第1回FOIL AWARD in KYOTO」(2013-14)では最終選考者の1人となる。
http://taco-watanabe.com
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山城優摩「color separation」
2017. 5. 19 Fri. - 2017. 6. 01 Thu.
山城優摩 color separation
2017.5.19 fri.-6.1 thu.
10:00-21:00 (最終日のみ18時クローズ)
オープニングレセプション 5.20 sat. 18:00-
DMOARTSでは、山城優摩 個展「color separation」を開催します。
山城は関西を中心に活動する美術作家。大学では洋画を学び、現在は半立体的な作品や、立体構造物の制作をしています。
建築模型のようなビジュアルの作品は、建築構造や都市設計などから影響を受けて制作したオリジナルのもの。
実在 、そして非実在のものを俯瞰的に捉え、ひとつの画面の中で構成しています。
【ステートメント】
画面を作る時、地図の様な俯瞰的視線をめぐらす遊びと、
絵画的な色面構成とによって現れる区画された図の存在感の関係性を模索する。
その関係性は生活する中で出会う具体的なイメージと拮抗し、抵抗しながらも、面の振る舞いを頼りにニュートラルなものとして作品を表したい。
【プロフィール】
山城優摩
1987年 大阪府茨木市生まれ
2011年 京都精華大学芸術学部造形学科洋画コース卒業
・個展
2016年 断片の軽重(STREET GALLERY / 京都)
2015年 lightness of object(KUNST ARZT / 京都)
2014年 connector(GLAN FABRIQUE la galerie / 大阪)
・グループ展
2016年 伏在の風景 顕在の標(2kw GALLERY /大阪)
2015年 「1froor2015対岸に落とし穴」(神戸アートヴィレッジセンター/兵庫)
2015年 第42回現代美術-茨木2015展(市立生涯学習センターきらめき/大阪)
2014年 A Sense of Mapping -私の世界の測り方-(Gallery PARC / 京都)
2014年 HUB-IBARAKI ART COMPETITION(茨木市クリエイトセンター / 大阪)
2013年 科学のあとに詩をかくこと(京都精華大学、galerie 16 / 京都)
2013年 主張てん(gallery ARTISLONG / 京都)
2012年 視域 -A field of vision -(京都精華大学 / 京都)
2012年 懐(常懐荘 / 愛知)
2012年 Influence -差響する「」-(ギャラリーフロール / 京都)