EXHIBITION
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FM802×黒ねこ意匠コラボレーション展『BLACK CAT ROBIN』
2019. 11. 22 Fri. - 2020. 3. 08 Sun.
各会場巡回・休業日、営業時間は会場に準じます
FM802×黒ねこ意匠コラボレーション展『BLACK CAT ROBIN』
2020/2/22 Sat.-3/8 Sun.*
*会期中の金土日、休日にオープン 2 / 22, 23, 24, 28, 29, 3/1, 6, 7, 8
2/22 17:00-19:00 オープニングレセプション
THE STORIES
(大阪府大阪市北区中崎西1-7-13)
12:00 - 19:00
黒ねこ意匠は、とがったツメにキバ、斜に構えた生意気そうな目つきのキャラクター「くろねこ ろびんちゃん」の絵本とオリジナルグッズで人気を集めるユニットです。
「BLACK CAT ROBIN」は黒ねこ意匠とFM802/FM COCOLOのコラボレーション展覧会として2019年末に東京・福岡で同時開催し、好評を得ました。 DMOARTSではこの度、黒ねこ意匠3冊目である絵本「くろねこ ろびんちゃん びろーん」を出版すると同時に、中崎町THE STORIESで「BLACK CAT ROBIN」大阪展を開催いたします。
新作絵本のほか、版画作品を含むアートの展示販売いたします。 また、プレゼントしたくなるカレンダーやステーショナリー、特別なグリーティングカードなど、FM802とコラボレーションした「くろねこ ろびんちゃん」のオリジナルグッズを展開いたします。
各展覧会場でしか購入できないろびんちゃんプロダクトをお楽しみに! 一部は、12月7日(木)からオンラインショップ「RADIPASSTORE」でも販売いたします!
https://funky802.com/shop/
くろねこ ろびんちゃん 2019年 3月始まりカレンダー
くろねこ ろびんちゃん グリーティングカード
くろねこ ろびんちゃん ファブリック(ニットキャップ、ハンドタオル、限定カラートートバッグ)
アクリルキーホルダー 会場限定先行デザイン(左・東京 右・福岡展)
[Artist]
黒ねこ意匠|kuroneko design
2011年の活動開始以来、とがったツメにキバ、斜に構えた生意気そうな目つきのキャラクター「くろねこ ろびんちゃん」の絵本とオリジナルグッズで人気を集めるユニット、黒ねこ意匠。
商業イラストレーターとして培った洗練されたデザインセンスと懐かしさを感じるディテールで、他のイラストやキャラクターとは一線を画した表現を続けています。
https://digmeout.net/artists/kuronekodesign/
インタビュー:https://dmoarts.com/interview/[東京] 11月22日(金)~12月30日(月)
(浅草BANK BED GALLERY・111-0035 東京都台東区西浅草2-8-5)
http://www.denchi-asakusa.jp/gallery/
[福岡] 12月7日(土)~2020年1月4日(土)
(六本松 蔦屋書店・810-0044 福岡県福岡市中央区六本松4-2−1 六本松421 2F)
https://store.tsite.jp/ropponmatsu/
12月7日(土)15:00~16:00 ギャラリートーク開催!
詳細はこちら
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Rooo Lou exhibition “RELIFE”
2020. 2. 08 Sat. - 2020. 3. 01 Sun.
2020 2/8 Sat. - 3/1 Sun.
at TAG STÅ
この度、Rooo Lou 個展「RELIFE」を開催します。
昨年5月に大阪で行われた個展「LIFE」では人々の何気ない仕草や日常を切り取り表現。
今回の展示ではさらに深く、あらゆる角度から再び捉えた「LIFE」を、初の福岡での個展で新作を交え展示致します。 また、本展ではアート作品約30点に加え、新作グッズも多数販売予定です。
皆様のご来場を心よりお待ちしております。
Produced by DMOARTS
[Profile]
Rooo Lou
Artist / Designer
線と色で紡ぎ出すシンプルな人物画を得意とし、企業やアパレルなどのプロモーション、コラボグッズなど企画から制作まで幅広く手がける。
Instagram : rooo_illust
http://digmeout.net/artists/rooo-lou/
TAG STÅ
OPEN 7:00 - 20:00
〒810-0003
福岡市中央区春吉1-7-11 スペースキューブ1F
www.tagsta.in
Tel 092-724-7721
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DMOARTS in ART in PARK HOTEL 2020
2020. 9. 25 Fri. - 2020. 9. 27 Sun.
Preview:9.25 thu
*2020年2月20日 ART in PARK HOTEL TOKYO は会期を延期いたします。
ART in PARK HOTEL TOKYO
2020年9月25日(金)—27日(日)
2020年3月19日(木)—21日(土)
プレビュー(招待客・プレス関係者)
9月25日(金)
3月19日(木) 14:00—21:00
一般公開
9月26日(土)・27日(日)
3月20日(金・祝) 11:00—20:00
3月21日(土) 11:00—19:00
※入場は閉場1時間前まで
DMOARTSはパークホテル東京で2020年9月26日(土)・9月27日(日)に開催する現代美術のホテル型アートフェア「ART in PARK HOTEL TOKYO 2020」(AiPHT 2020)に出展します。
AiPHT 2020は、若手注目作家から国際的著名作家の絵画・彫刻・版画・写真や空間全体を使ったインスタレーションまで、バラエティに豊んだ作品群をお楽しみ頂けます。生活空間に近いホテル客室を舞台にしており、自宅でのアートコレクションをイメージし易い点も特徴です。
DMOARTSはROOM 2729で、痕跡と目に見えないものへの畏怖を共通したテーマに持つ同世代の作家2人を“there-was”と題してご紹介します。
小谷くるみの作品群「21g」は魂の重さといわれ、かつて在ったものを暗示することで、直接描くことなく超自然的な存在に言及しています。倉崎稜希は死生観の象徴として炎を用い、「Traces of the soul」ではその苛烈な燃え跡で、有限の命と後に残る物を想起させます。
*作品リストについては info@dmoarts.com(担当:金子)までお問い合わせください。
[Artists]
小谷くるみ|Kurumi Kotani
2019年京都造形芸術大学大学院芸術専攻ペインティング領域修了。
関係や気配、存在の痕跡というテーマで絵画を制作。その署名的絵画シリーズ「21g」では、画面全体が「窓」として想定され、結露したガラスの表面に何者かが触れた痕跡が残されている。神秘的、あるいは超自然的な現象に関心があるという彼女は、ホラー映画の一場面を連想させるような画面を創出させ、そこに見えない何者かの気配、不確かな存在を浮き上がらせている。
倉崎稜希|Ryoki Kurasaki
1995年福岡県生まれ、2016年九州デザイナー学院卒業。
倉崎は、油彩で描いたポートレートの目であった部分を燃やすことでモチーフのリアリティの追求を試みている。命のメタファーとしての炎によって発生する現象と物質、露出する空間とキャンバス自体の構造が、その作品の重要な構成要素である。
DMOARTS 2729号室
PARK HOTEL TOKYO 26F / 27F
105-7227 東京都港区東新橋1-7-1 汐留メディアタワー (フロント25階)
入場料 ¥1,800 / 1 Day Pass
前売り券
「AiPHT2020 2日間通し券」 ¥3,000 / 2 Day Pass
「東京アートパスポート」 ¥7,000 / 3会場有効
parkhoteltokyo.com
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DMOARTS in 3331 ART FAIR 2020
2020. 3. 18 Wed. - 2020. 3. 22 Sun.
*3月13日 3331 ART FAIR 2020 会場構成の変更・ギャラリーによるブース出展中止に伴い、DMOARTSは本展に参加いたしません。
出展予定であった作品については onlinestore(at)dmoarts.com DMOARTSまでお問い合わせください。
なお、UNKNOWN ASIA 2019 グランプリ受賞・Mirim Chuは会場を変え、1Fにて展示予定です。
詳細は公式ウェブサイトartfair.3331.jpまで
3331 Art Fair
2020年3月18日(水)—22日(日)
3月18日(水)
[プレビュー] 14:00—17:00
[一般公開] 17:00—20:00
3月19日(木)~ 21日(土) 12:00—20:00
3月22日(日) 12:00—18:30
DMOARTSは3331 Arts Chiyodaで3月18日から22日に開催するアートフェア「3331 ART FAIR 2020」に出展します。
3331 ART FAIRは旧練成中学校校舎を利用して誕生し、アートギャラリー、オフィス、カフェなどが入居するアートセンター3331 Arts Chiyodaを会場とするアートフェアで、地下1階から屋上まで施設全体で現代アートやアーティストとの交流を楽しめます。
DMOARTSはGalleries-1F(1Fメインギャラリー)にて、YUGO.と松村咲希のの作品をご紹介いたします。
また、同時期開催するART in PARK HOTEL TOKYOでは、小谷くるみと倉崎稜希の作品を展示しています。
[Artist]
YUGO.
digmeout所属。2015年よりYUGO. 名義で作品制作とクライアントワークを中心としたアーティスト活動を本格的に開始。4年連続で大阪・東京にて個展を開催するなど活躍の幅を広げている。表現のルーツであるUKミュージックやファッションをメインモチーフに、ポップさとダークな感性が存在する作品を制作し、吹き出しなどで描かれたレタリングのワードには強いメッセージ性を感じさせる。
松村咲希|Saki Matsumura
1993年長野県生まれ、2017年京都造形芸術大学芸術研究科修士課程芸術専攻ペインティング領域修了。
アクリルペイント、シルクスクリーンなどの複雑なレイヤーと立体感を持つ絵画作品で、抽象概念を視覚化しようと試みている。地と図の関係を錯覚させる表現や、スプレーによってその凹凸を強調されたマチエールなど、観る人の視認と実在との間に認知のズレを生み出す。
「ターナーアクリルガッシュビエンナーレ2017」入選、「トーキョーワンダーシード2017」入選。
DMOARTS Galleries-1F
3331 Arts Chiyoda
101-0021 東京都千代田区外神田6-11−14
パスポートチケット(ガイドブック付き)
一般 2,300円
シニア 2,000円
パスポートチケット(ガイドブック、特別企画展入場券付き)
一般 2,800円
シニア 2,500円
東京アートパスポート 7,000円(税込)
artfair.3331.jp
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玉村ヘビオ個展「子夜」
2020. 1. 31 Fri. - 2020. 2. 16 Sun.
※金土日のみopen(1/31,2/1,2,7,8,9,14,15,16)
玉村ヘビオ個展「子夜(しや)」
2020年1月31日(金)~2020年2月16日(日)
※金土日のみopen(1/31,2/1,2,7,8,9,14,15,16)
オープニングレセプション2020年1月31日(金)17:00~19:00
THE STORIES(大阪府大阪市北区中崎西1-7-13)
OPEN 13:00~19:00
大阪メトロ谷町線「中崎町駅」4番出口 徒歩3分
深夜0時「子(し)夜(や)」を回る時、新しい一日の扉が開かれる。
DMOARTは、玉村ヘビオによる干支がテーマの展覧会を、2016年より毎年開催して来ました。
今年は「酉」「戌」「亥」に続く「子」をテーマに、中崎町THE STORIESに会場を移し、子年から始まる新たな一巡りを始めます。
【イベント】
会期中イベントを開催します。
「子夜絵解きそぞろ歩き」
2/1(土)、8(土)、15(土) 15:00~16:00
語り手 玉村ヘビオ、聞き手 須沢晴菜(DMOARTS)
作家と共にギャラリー内をそぞろ歩き。
一つ一つの作品にまつわるお話を質問形式で進行します。
毎週土曜日15時から開催。予約不要。途中参加も可能。
在廊時公開制作
ギャラリー内で作家が作品の公開制作をします。
普段見られない作品が出来上がる瞬間に立ち会えるかも。
開催日1/31(金)、2/1(土)、2/8(土)、2/15(土)、2/16(日) 随時。
「みつけろ!子夜捕物帳」
随時開催体験型イベント
ギャラリー内に隠れた、折り紙動物を探し出そう。
会期中随時開催。
玉村ヘビオ
Hevio Tamamura
1971年京都市生まれ
グラフィックデザイナーを経てフリーのイラストレータとして活動中。
幼い頃なりたかった「昆虫博士」と少し形は変わったものの
今でも大好きな生き物や、もしかするとそこにもいるかも知れない
得体のしれない存在を描くことを得意とする。
見る人が絵の動き、ストーリーを想像してしまうイラストを心掛け
ロゴマークや挿絵、キャラクター等の作品を制作。
https://digmeout.net/artists/hevio-tamamura/
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ネコチアキ『Nocturnal Chronicle』
2019. 11. 30 Sat. - 2019. 12. 25 Wed.
*毎週末と、クリスマス前の3日間限定でオープン(11/30,12/1,7,8,14,15,21~25)
2019.11.30 Sat. - 12.25 Wed.
*毎週末と、クリスマス前の3日間限定でオープン(11/30,12/1,7,8,14,15,21~25)
11.30 Sat. 17:00 - 19:00 オープニングレセプション
THE STORIES
(大阪府大阪市北区中崎西1-7-13)
13:00 - 19:00
「ネコチアキ」は、共にFM802とFM COCOLOのアートプロジェクト「digmeout」でアーティストとして活動する2人の作家によるスペシャルコラボレーションユニットです。
確かな描写力とディテールに富んだ毒々しくも艶やかなスタイルで支持される猫将軍と、奔放で意志の強いワンダーランドの仲間たちをカラフルに描き出すchiaki kohara。
『待ち時間の落書きがきっかけ』という2人の共同制作は、キュートでダイナミック、そしてとっても自由!2014年にいくつかのイベントで披露し、交代で1 枚の絵を仕上げていく画面の中のコミュニケーションで、見る人を魅了しました。
そんなネコチアキが5年ぶりに再結成し、初の展覧会を開催します!
不思議な生き物たちがホリデーシーズンに魔法をかける Nocturnal Chronicle -『夜の物語』へ、ぜひ足をお運びください。
[Artist]
猫将軍 | NekoshowguN
昆虫、動物、女性等をモチーフに、ダイナミックな白黒のコントラストとディテールに富んだ毒々しくも艶やかなスタイルで支持される。動画サイトから火が付き、日本のみならず欧米でも人気の高いアーティスト。 digmeoutプロジェクトでの個展のほか、ゲームのコンセプトイメージやジャケットイラストなど、数多くのアートワークを手掛ける。
https://digmeout.net/artists/nekoshowgun/
チアキコハラ|chiaki kohara
アクリルガッシュとボタンやレース、お菓子のパッケージなど様々な素材で、女の子なら一度は憧れたであろうワンダーランドを描くアーティスト。ユニクロクリエイティブアワードで「草間彌生賞」受賞。「canvas@sony2012」でグランプリを獲得。現在は、描くことから飛び出したテクノロジー×アートのパフォーマンスに挑戦中。
https://digmeout.net/artists/chiaki-kohara/
[ネコチアキオリジナルグッズ]
オンラインショップRADIPASSTOREにて販売予定!
https://funky802.com/shop/
[digmeoutチャンネル公開決スタート!]
大阪のラジオ局FM802/FM COCOLOのアートプロジェクト「digmeout」が、お届けする動画チャンネル。
アーティストが続々登場し、アートに関する情報をはじめ普段見ることができないアーティストの素顔や制作風景などを和気あいあいと配信していきます。
第一弾のアーティストとして、ネコチアキがYouTubeにて動画デビュー。有料動画チャンネル「ニコニコチャンネル」でもライブドローイング動画配信を予定しています。
https://www.youtube.com/channel/UCDKs8v9YXF2a6Vn1D_FEyqQ
[ライブドローイング生配信!]
2019.11.29 Fri. 16:00~
ネコチアキのライブドローイングをニコニコチャンネルで生放送決定!
ニコニコチャンネルの視聴方法はこちら ⇒
https://ch.nicovideo.jp/digmeout/blomaga/ar1810085
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DMOARTS in JR KYOTO ISETAN
2019. 8. 28 Wed. - 2019. 9. 17 Tue.
2019.8.28 Wed. - 9.17 Tue.
OPEN 10:00 - 20:00
ジェイアール京都伊勢丹 3階=特設会場
このたび、ジェイアール京都伊勢丹3階=特設スペースで期間限定のPOP UPを開催します。 フロアのリモデルに合わせて彩り豊かなアーティストをセレクトしました。ぜひこの機会にご覧ください。
Produced by DMOARTS
[アーティスト]
Saki Matsumura / 松村咲希
2017年京都造形芸術大学芸術研究科修士課程芸術専攻ペインティング領域修了。「ターナーアクリルガッシュビエンナーレ2017」入選、「トーキョーワンダーシード2017」入選。 アクリルペインティング、シルクスクリーン、ステンシルなどを組み合わせ、複雑なレイヤーと立体感を持つ絵画作品で、抽象的な概念を視覚化しようと試みている。地と図の関係を錯覚させる表現や、スプレーによってその凹凸を強調されたマチエールなど、観る人の視認と実在との間にズレを生み出し、認識の歪みを気づかせる。
https://dmoarts.com/artists/saki-matsumura/
Masako Nakahira / 中比良真子
どこにでもある風景や人物などをモチーフに、はっきりと見えなくても確かに存在する、移ろいやすい一瞬の情景を油彩で描いている。作品はいくつかのシリーズに分かれ、それぞれが異なったテーマを持つが、一貫してその表現方法はシンプルで見る者にイメージを想起させるような内容となっている。関西を中心に定期的に作品を発表している。
https://dmoarts.com/artists/masako-nakahira/
Ryoki Kurasaki / 倉崎稜希
油彩をベースにポートレートを描き、描き終わった人物の目の部分を燃やすことで作品を制作しているアーティスト。キャンバスを燃やすことで発生する現象と物質、露出する空間とキャンバス自体の構成要素などを用い、描かれたモチーフのリアリティの追求を試みている。
https://dmoarts.com/artists/ryoki-kurasaki/
Yuma Yamashiro / 山城優摩
関西を中心に活動する美術作家。大学では洋画を学び、現在は半立体的な作品や、立体構造物の制作をする。建築模型のようなビジュアルの作品は、建築構造や都市設計などから影響を受けて制作したオリジナルのもの。実在 、そして非実在のものを俯瞰的に捉え、ひとつの画面の中で構成している。
https://dmoarts.com/artists/yuma-yamashiro/
Frankie Cihi / フランキー・スィーヒ
1988年東京生まれ、日本とアメリカのハーフ。2010年ニューヨークの美大 School of Visual Arts 卒業。大学時代に経験したアイデンティティロスがきっかけで生まれた作品は常に「和」を意識。どこか懐かしく、どこか新鮮なモチーフと色使いは現在も多様化し続けるグローバリゼーションではなく「グローカリゼーション」を表す。作品はキャンバスにとどまらず壁画やライブペイントなどその表現は多岐に渡り、Starbucks, Instagram, Adobe, Coca-Cola, Microsoft など様々な企業とのコラボレーションに参画。2014年はフジテレビ系リアリティー番組「テラスハウス」に出演し、その後も「踊るさんま御殿」「深イイ話」「徹子の部屋」にも出演。現在は東京を拠点にし、グローバルに作品を展開中。
https://digmeout.net/artists/frankie-cihi/
Waters 諸子百家の孟子の言葉『水の低きに就く如し』を名前の由来として、沖縄にデザインファクトリーとセレクトショップを構えています。信念やコンセプト、メッセージがブレてしまうとは一般的には良くない事とされています。しかし『我々は前進する為には変化を厭わない』『我々はブレながらも前進する』という姿勢と態度を組織内のコモンセンスとして捉えています。今回はシノワーズバッグ「SUI」のほか、「Komintern」より景徳鎮磁器と新作のアートピースを展示いたします。
http://waters.asia/
[お問合わせ]
ジェイアール京都伊勢丹
電話:075-342-5642(3階=シューズ&バッグス直通)
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UNKNOWN EYES “fragments on somewhere”
2019. 8. 31 Sat. - 2019. 9. 08 Sun.
EXHIBITION
UNKNOWN EYES “fragments on somewhere”
20名の作家、それぞれの目で見た「かけら」の物語。 UNKNOWN ASIAでレビュアーを務める京都のデザインチームUMMM企画のもと、歴代UNKNOWN ASIA出展者やUMMMが注目するクリエイター20名(予定)によるグループ展を開催。陶器の「かけら」をモチーフにこの展覧会のための作品を出展!ジャンルの異なるクリエイターのそれぞれの目で見た「かけら」の物語をぜひご高覧ください。
[Artist]
秋田アイ(陶芸・金継ぎ)
Everywhere We Shoot(写真)
稲田弥也(彫金)
岡はるか(写真)
小平麻衣子 (デザイン)
sakishiraz (鉄工)
染谷聡(漆芸)
時吉あきな(美術家)
Mess(ジュエリー)
西村昴希(陶芸)
丹羽優太(日本画)
Pam Virada(アーティスト・グラフィックデザイン)
平山健宣(デザイン)
Fang Yen Wen(キュレーター)
MATA design(デザイン)
三浦光雅(絵画)
南田真吾(イラストレーション)
峯山裕太郎(アーティスト)
山本アキヒサ(彫刻)
LISE(絵画・イラストレーション)
〈予定〉
[概要]
2019.8.31 Sat. − 9.8 Sun.
OPEN 13:00−20:00 (入場無料)
オープニングレセプション 8.31 Sat. 18:00−
THE STORIES
〒530-0015
大阪市北区中崎西1丁目7−13
最寄駅:谷町線 中崎町駅4番出口から徒歩3分
企画 UMMM
主催 UNKNOWN ASIA
unknownasia.net
digmeout.net
dmoarts.com
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Limited shop “Kitchen”
2019. 8. 31 Sat. - 2019. 9. 08 Sun.
京都のファッションブランドKIWIとdigmeoutが京都造形芸術大学空間演出デザイン学科の学生たちとともに展示・商品販売イベントを開催いたします。7年目となる今年のテーマは「kitchen」。 kitchenにあるものをモチーフにしたジュエリーや雑貨などのオリジナル商品が並びます。今あるもので今を楽しむ方法。「感覚のリニューアル」をぜひお楽しみください。
2019.8.31 Sat. − 9.8 Sun.
OPEN 13:00−20:00 (入場無料)
オープニングレセプション 8.31 Sat. 18:00−
THE STORIES
〒530-0015
大阪市北区中崎西1丁目7−13
最寄駅:谷町線 中崎町駅4番出口から徒歩3分
instagram.com/kiwi.kitchen2019
kkiiwwii.jp
digmeout.net
dmoarts.com
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UNKNOWN ASIA presents “ARTiST ATTiRE POP UP STORE”
2019. 7. 19 Fri. - 2019. 7. 28 Sun.
UNKNOWN ASIA presents
ARTiST ATTiRE POP UP STORE
中崎町「THE STORIES」、LUCUA 1100「DMOARTS」で同時開催します。
会期:2019 7/19 Fri. - 7/28 Sun.
THE STORIES
場所:大阪市北区中崎西1丁目7-13 NAKAZAKI O HIGHTS
OPEN : 13:00 - 20:00
DMOARTS
場所:大阪市北区梅田3-1-3 LUCUA 1100 7F
OPEN : 10:00 - 21:00
インドネシアのサイケな夏服。
グラフィカルなアパレルブランド「ARTiST ATTiRE」日本初上陸!
UNKNOWN ASIA 2016でグランプリを受賞し、話題をさらったインドネシアのアーティスト、Ardneks(アルドネックス)。懐かしの70s、アジアのサイケデリック…。彼のイラストを全面にフィーチャーしたアパレルブランド「ARtIST AtTIRE」日本初上陸!
ロック、サイケ、怪しい日本語がフルカラーでプリントされたアロハ、ブルゾン、パンツ、トレンチコートなどこの夏の新作が勢揃い。インドネシアに先駆けて大阪でいち早く展示販売します。このPOP UPに併せてイラストレーターのArdneks本人、ARtIST AtTIREのクルーも来日。オリジナルのアートプリント作品も限定販売。ファッションとアートが織りなすサイケな夏をお楽しみください。
【プロフィール】
Ardneks / アルドネックス
1989年生まれ、ジャカルタ在住。Ardneksはイラストレーター Kendra Ahimsaのユニット名。彼が描くサイケデリックなイラストレーションは、日本のポップカルチャーの影響を強く受けているが、アジアのテイストが強く醸し出されている。UNKNOWN ASIA Art Exchange Osaka 2016 グランプリ受賞。地元インドネシアの音楽シーンでのアートワークを中心に雑誌広告、ファッションブランドへのグラフィック提供など活動の幅は広い。
https://digmeout.net/artists/ardneks/
【イベント】
中崎町「THE STORIES」では会期中にイベントを開催します。
トークイベント:「インドネシアのアートと音楽」
7.20 Sat. 15:00 - 17:00
出演:Kendra Ahimsa(Ardneks)
聞き手:庄野裕晃、谷口純弘(UNKNOWN ASIA)
DJ PARTY :「Light Mellow West」
7.20 Sat. 17:00 - 22:00
Light Mellow・CITY POPの世界をアナログ盤でお届けするラウンジDJパーティ!
DJ :miharu,きった,emi, and more!