EXHIBITION
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「ちきゅうさんありがとう」原画展
2018. 7. 20 Fri. - 2018. 7. 26 Thu.
2018.7/20 Fri. - 7/26 Thu.
OPEN 10:00-21:00 (最終日のみ18時クローズ)
Reception Party 7/20 Fri. 18:00-21:00
DMOARTSでもお馴染み、豊田弘治(Palm Graphics)さんが手がけた絵本「ちきゅうさんありがとう」の原画展を開催します。「ちきゅうさんありがとう」は、未来の日本を担う子ども達に自然環境保護の大切さを地球・太陽・月・星・空気・水・土・植物などのキャラクター(エコモン)を通してもっと身近に感じてもらいたいよいう想いからはじまりました。
会期中には、豊田さんの原画の展示販売に加え、絵本やグッズの販売、さらにワークショップの実施などをおこないます。ぜひご来場ください。
※ワークショップの応募は6月25日まで、詳しくは下記リンク先にてご確認ください。
http://www.bellemaison.jp/cpg/mama/ekomon_cp/ekomon_cp_index.html -
谷小夏 個展「ie」
2018. 7. 05 Thu. - 2018. 7. 19 Thu.
7/5 Thu. - 7/19 Thu.
(最終日のみ18時クローズ)
Reception Party : 7/7 Sat. 18:00-21:00
ここはどこなのか。彼らは誰なのか。
谷小夏が描く今回の個展のタイトルは「ie」。
「ie」とは、平和のために作られた母国を持たない人工言語であるエスペラント語で「どこかの」という意味であり、日本語では「家」という意味。
地域も時代もわからない、架空の家族の物語です。
[PROFILE]
谷小夏 / Konatsu Tani
1993年 大阪生まれ
2016年 京都精華大学デザイン学部ビジュアルデザイン学科イラストレーションコース卒業
2015年 個展「MY LIFE」(Kara-S / 京都)
2016年 個展「papero」(SIO gallery / 大阪)
2018年 個展「filmo」(出町座 / 京都) -
DMOARTS in ART OSAKA 2018
2018. 7. 06 Fri. - 2018. 7. 08 Sun.
DMOARTSは今年も大阪で開催されるアートフェア「ART OSAKA 2018」に出展します。
ART OSAKAは、現代美術に特化したアートフェアとして日本で最大規模であり、一番長く支持されてきた定評あるアートフェアです。参加ギャラリーは国内外から54ギャラリーがラインナップ。若手作家から著名作家まで、ジャンルも絵画・彫刻・版画・写真・空間全体を使ったインスタレーションまで、ギャラリスト達が選りすぐりの現代美術を展示販売されます。
DMOARTSは2部屋で、現代美術の作品を紹介します。ROOM 6217では、松村咲希、顧剣亨、倉崎稜希、近藤大祐、森下茅、大東真也の6名、ROOM 6227ではソロ展示として山城優摩の作品を展示します。
大阪駅直上のホテルグランヴィア大阪で開催される、年に1度のアートの祭典 ART OSAKA 2018へご来場いただき、アートコレクションを通じて、現代美術の世界にコミットする楽しさを味わっていただければ幸いです。
・開催日時 :2018年7月6日(金)-7月8日(日)
プレビュー:7月6日(金) 14:00-20:00 ※プレス/招待者のみ
一般公開 :7月7日(土) 11:00-20:00
7月8日(日) 11:00-19:00 ※ご入場はフェア終了の1時間前まで
・会場
ホテルグランヴィア大阪 26階
〒530-0001 大阪市北区梅田3-1-1
・入場料
¥1,500 / 1 DAY PASS
https://www.artosaka.jp
・お問い合わせ
DMOARTS(担当:高橋)
〒530-8558 大阪市北区梅田3-1-3 LUCUA 1100 7F
06-6450-8187
www.dmoarts.com
【出展アーティスト】
山城優摩 / Yuma Yamashiro (ROOM 6227)
関西を中心に活動する美術作家。大学では洋画を学び、現在は半立体的な作品や、立体構造物の制作をする。建築模型のようなビジュアルの作品は、建築構造や都市設計などから影響を受けて制作したオリジナルのもの。実在 、そして非実在のものを俯瞰的に捉え、ひとつの画面の中で構成している。
https://dmoarts.com/artists/yuma-yamashiro/
松村咲希 / Saki Matsumura (ROOM 6217)
京都造形芸術大学芸術研究科修士課程芸術専攻ペインティング領域を修了。「ターナーアクリルガッシュビエンナーレ2017」入選、「トーキョーワンダーシード2017」入選。アクリルペインティング、シルクスクリーン、ステンシルなどを組み合わせ、入り組んだレイヤーによる複雑な構造を持つ作品は、観る人の認識と実在のズレや歪みに気づかされる。
https://dmoarts.com/artists/saki-matsumura/
顧剣亨 / Kenryou Gu (ROOM 6217)
1994年京都生まれ、上海育ち。京都造形芸術大学現代美術・写真コース卒業。大学在学中フランス アルルの国立高等写真学校へ留学。現在東京を拠点に活動。自然と人間が混ざり合っている状況に惹かれ、その関係性が視覚的、感覚的に表出する風景を写真で記録している。
2018年、「KG + 2018」でグランプリを受賞。2019年、KYOTOGRAPHIE 京都国際写真祭のメインプログラムアーティストとして展示することが決定。
http://kenryougu.com/
倉崎稜希 / Ryoki Kurasaki (ROOM 6217)
1995年 福岡県北九州市出身。近作では、キャンバスを燃やすことで発生する現象と物質、露出する空間とキャンバス自体の構成要素などを用いることで、描かれたモチーフのリアリティの追求を試みている。
http://ryokikura.wixsite.com/ryoki/burn
近藤大祐 / Taisuke Kondouh (ROOM 6217)
2018年、京都造形芸術大学大学院芸術専攻ペインティング領域修了。現在、京都を拠点に活動。記憶や感情といった人間特有の要素を「色彩」というエネルギーに変換し、画面と対峙して作品を制作。色面で空間が分断された画面には、人の複雑な内面の感情が凝縮されており、互いに響き合うようなイメージを生み出す。あらかじめ計算して配合したメディウムとアクリル絵の具を注射器に詰め、それを針からキャンバス上に注入する制作方法を取る。
https://dmoarts.com/artists/taisuke-kondouh/
森下茅 / Kaya Morishita (ROOM 6217)
2016年、京都造形芸術大学大学院芸術表現専攻ペインティング領域修了。主にネット上の画像をモチーフに絵画制作を行う。現代社会において自身がどのように情報を消費しているのかに着目し、キャンバスではなく紙に油彩というかたちで表現。DMOARTSより「ART OSAKA 2016」、「plus ultra 2016」、「Art in PARK HOTEL TOKYO 2017」等に出品。その他、HOTEL ANTEROOM KYOTOでの常設展示、KYOTO ARTLOUNGEグループ展への参加など。
https://dmoarts.com/artists/kaya-morishita/
大東真也 / Masaya Daito (ROOM 6217)
京都精華大学大学院在学中のアーティスト。主にガラスをマテリアルにして作品を制作している。地球に存在する様々な素材の中でも硬質なもの、透過性・反射性の高いものに魅力を感じるという大東。特に、日常の中にも使用されている事が多い、金属やガラスに着目しており、日常に埋もれ無意識に見過ぎしてしまうそれらの形に手を加えることにより、通常とは異なる視点を表現している。
https://masaya-daito.amebaownd.com -
遠山敦 個展「時間が止まるアート展」
2018. 5. 25 Fri. - 2018. 6. 07 Thu.
2018.5/25 Fri. - 6/7 Thu.
OPEN 10:00-21:00 (最終日のみ18時クローズ)
Reception Party 5/26 Sat. 18:00-21:00
DMOARTSでは初の個展となる 遠山敦 個展「時間が止まるアート展」を開催します。遠山敦は、日本各地で展覧会を積極的におこなうイラストレーター。数々の書籍やテキスタイルなどにイラストを提供してます。
緩急、長短、遅速、太細、強弱、刹那の永遠。作家がテーマに掲げる「愛と反逆のラインドローイング」は日々描き続けられ、今回の個展では最新のドローイング作品を発表します。鳥や花、草木などの身近なモチーフを単色をベースに、軽やかなタッチで描くドローイング作品。ぜひご高覧ください。
-遠山敦「時間が止まるアート展」開催記念-
トークライブ『私の好きな線』
6/2 Sat. 18:00-20:00
ピカソ、マチス、スタインバーグから山名文夫、和田誠まで。二人の「好きな線」をとことん語り合う愛と反逆のトーク&交流会。お宝本も多数紹介し、投げ銭スタイル、ドリンク付きで開催!
出演:遠山敦(愛と反逆のラインドローイング) × 谷口純弘(DMOARTS、アート相談員)
遠山敦 Atsushi Toyama
鳥をモチーフとした絵を多く描き、作品集「Birdbook」「ColordBirdbook」他、書籍、ポスター、CDジャケット、テキスタイルデザイン、ウィンドウデザイン、音楽絵本「まこちゃんのドロップス」等の仕事を手掛ける。イラストの仕事の他に、「Kids WORKSHOP in SUMMER」(世田谷ものづくり学校)、「窓ガラスに大きな絵を描こう」(神戸アートビレッジセンター)、「土と足で遊ぶアート体験」(INAXライブミュージアム)等 、日本各地で楽しみながら絵を描くワークショップを開催している。世界で一番好きな場所はパナソニックスタジアム吹田。
atsushi-toyama.tumblr.com -
永井愛 GLASS Exhibition
2018. 5. 11 Fri. - 2018. 5. 31 Thu.
2018.5/11 Fri. - 5/31 Thu.
OPEN 10:00-21:00 (最終日のみ18時クローズ)
作家在廊日
5/11 Fri. - 5/13 Sun.
「宙吹き」という型を使わない手法で、ガラスを吹いています。
私の好きな色、好きな形、偶然の色合い、偶然の形
その時の気分で
その時の気持ちで
作っています。
自由に感じて
それぞれの使い方で
楽しんでもらえたら嬉しいです。
【プロフィール】
永井 愛 / Ai Nagai
1983年 茨城県生まれ
2003年 文化服装学院服装科卒業
2009年~ gla_gla(北海道洞爺湖・ガラス工房)スタッフとなる。
[展示]
2012 大丸札幌店 個展 「今日のできごと。」
2014 大丸札幌店 個展「parade」
2015 大丸札幌店 個展「magic」
2015 大丸札幌店 クリエイターズセレクション参加
2016 大丸札幌店 個展「いろいろいろ。」
2017 大丸札幌店 個展「いろいろいろいろ。」 -
松村咲希 個展 SEEING THINGS
2018. 5. 11 Fri. - 2018. 5. 24 Thu.
2018.5/11 Fri. - 5/24 Thu.
OPEN 10:00-21:00 (最終日のみ18時クローズ)
Reception Party 5/12 Sat. 18:00-21:00
京都在住の若手アーティスト、松村咲希の個展を開催します。
松村は、京都造形芸術大学芸術研究科修士課程芸術専攻ペインティング領域を修了し、「ターナーアクリルガッシュビエンナーレ2017」入選、「トーキョーワンダーシード2017」入選などの受賞歴を持ち、さらに、DMOARTSから出展した「ART OSAKA 2017」、「ART FAIR SAPPORO 2017」、「アートアワード東京丸の内」や「ARTISTS’ FAIR KYOTO」への出展など、その活躍に注目度の高まるアーティストです。
松村の作品は、ペインティング、シルクスクリーン、ステンシルなどの技法を用いて制作されています。不規則な線や図像を組み合わせたグラフィカルな画面構成が特徴的であり、ソリッドな印象。画面の中に複数の異なる図像のレイヤーを重ねることで、意図的に視覚上の歪みを感じさせる作品です。絵画の中で調和するイリュージョン、ぜひご高覧ください。
松村咲希 / Saki Matsumura
1993年 長野県出身
2017年 京都造形芸術大学芸術研究科修士課程芸術専攻ペインティング領域修了
[主な展覧会]
2015年
混沌から躍り出る星たち2015(スパイラルガーデン・東京)
Tourbillon XIII(Oギャラリーeyes・大阪)
国立台北芸術大学×京都造形芸術大学交流展(国立台北芸術大学・台北)
京都造形芸術大学大学院Pr.PROJECTS x 東京藝術大学大学院第一研究室交流展(東京藝術大学上野キャンパス・東京)
2016年
弘益大学70周年記念国際交流展(弘益美術館・ソウル)
2017年
ターナーアクリルガッシュビエンナーレ入選・受賞作品展(ターナーギャラリー・東京)
ワンダーシード展(ワンダーサイト渋谷・東京)
京都造形芸術大学卒業・修了展(京都造形芸術大学・京都)
ART OSAKA 2017(ホテルグランヴィア大阪・大阪)
Over and over again 個展(SUNDAYCAFE・東京)
アートアワード東京丸の内(丸の内行幸地下ギャラリー・東京)
DEP/ART kyoto 藤井大丸ショーウィンドウ(藤井大丸・京都)
アートフェア札幌2017(クロスホテル札幌・北海道)
2018年
ARTISTS’ FAIR KYOTO(京都文化博物館 別館・京都)
[受賞歴]
2014年度京都造形芸術大学卒業・修了展 奨励賞
ターナーアクリルガッシュビエンナーレ 入選
ワンダーシード 入選 -
河野ルル 個展「LULU」
2018. 4. 27 Fri. - 2018. 5. 10 Thu.
4.27 Fri. - 5.10 Thu.
(最終日のみ18時クローズ)
レセプションパーティー
5.5 Sat. 18:00-21:00
作家も在廊しています。お気軽にお越しください。
DMOARTSでは初の展示となる河野ルル個展「LULU」を開催します。 昨年、digmeoutが企画運営する国際的アートフェア「UNKNOWN ASIA 2017」に出展し、日本人アーティスト初のグランプリを受賞。大阪から世界に飛び出す活躍をみせる期待のアーティストです。 今回の個展は、作家自身の名をつけた意欲的な展覧会。新緑の季節に色鮮やかなアート作品がギャラリーを彩ります。
[PROFILE]
河野ルル / Lulu Kouno
UNKNOWN ASIA 2017 グランプリ受賞
名古屋在住。2015年、会社を辞めて長期の旅行に出かける。 いろいろ旅行した後たどり着いたメキシコで口座のお金をほとんど使ってしまったことに気づく。 そこで宿の壁に絵を描く代わりに、タダで宿泊させてもらえないかとホテルのオーナーに交渉。 描き終わったらまた次の宿に移動し、いろんな壁に絵を描いているうちに、 それが楽しくてしょうがなくなり、絵を仕事にしたいと、約1年後帰国。 2016年春から作家活動を開始。
ほとんどの絵が下書きなしの一発書きで、見ている人が明るくなればいいと思って描いています。 目標は、世界中の孤児院や障害児童施設に絵を描いて、そこにいる子どもたちに喜んでもらうこと。
https://digmeout.net/artists/lulu-kouno/ -
井上純也 個展「空気を掬う」
2018. 4. 13 Fri. - 2018. 4. 26 Thu.
4/13 Fri. - 4/26 Thu.
OPEN 10:00-21:00 (最終日のみ18時クローズ)
レセプションパーティー
4月14日(土) 18:00-21:00
作家が在廊しています。ぜひお越しください。
「空気を掬う」
目を閉じる
経験と理想、架空と現実の狭間
そっと手を伸ばす
触れてはいけない
気づかれないように
やさしく掬いとる
花が散るままに
雪が舞うままに
ただ此処に在る美しさ、ただ存在する命の美しさをテーマにしています。今展示ではその美しさがある為の空間や空気感を意識して描きたいと思っています。
[PROFILE]
1988年、奈良県在住。
「日々感じる物悲しさや寂しさ、儚さを抱えながらも此処に在る命の美しさ・ただ在ることの美しさ」をテーマにモノクロームの水彩画で制作しています。関西を中心に個展や公募展、イベント等で作品発表しています。
受賞歴
2016年 151人展 ホルベイン賞(galleryそら)
2016年 赤マルシェ2016 ART HOUSE賞
2017年 アートムーヴ2017入選
2017年 Independent TOKYO 審査員特別賞 石井信賞
2017年 UNKNOWN ASIA 2017 審査員 堤たか雄賞
個展歴
2016年 世界にひとりぽっち (galleryそら sora+)
2017年 いつかと今に瞬く (ART HOUSE)
2017年 どこか遠くへ (GALLERY龍屋) -
さくらいはじめ solo exhibition “POP ART SOUL” -2018 Spring Collection-
2018. 3. 30 Fri. - 2018. 4. 12 Thu.
3.30 Fri. - 4.12 Thu.
(最終日のみ18時クローズ)
レセプションパーティー
3月31日(土) 18:00-21:00
作家が在廊しています。ぜひお集まりください。
さくらいはじめのソロ・エキシビジョン『POP ART SOUL -2018 Spring Collection-』DMOARTSにて開催します。NONA REEVES "MISSION"のアートワークを始め音楽シーンとの絡みも多かった昨年下半期。「UNKNOWN ASIA 2017」への出展をきっかけに、タイの審査員からの評価を受け、バンコクで開催された「ART GROUND 03」への出展を果たしました。東京~大阪~バンコクでのエキシビションを経て辿り着いた2018年最新コレクションは、文字通りの"春色"!春の訪れと共に楽しむポップアートソウルに乞うご期待ください。
【PROFILE】
さくらいはじめ
2002年 京都工芸繊維大学大学院修了。
イラストレーター/グラフィックデザイナーとして、広告・雑誌・レコードジャケットなどで活躍。音楽・ファッション・映画など60年代文化への造詣が深く、”POP ART SOUL”と掲げた主題のもとスクエアな探求とヒップなパフォーマンスで古くて新しい創作に取り組む。
https://digmeout.net/artists/sakuraihajime/
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加藤穂月 セレンディピティに辿りつくには
2018. 3. 16 Fri. - 2018. 3. 29 Thu.
3.16 Fri. - 3.29 Thu.
OPEN 10:00-21:00 (最終日のみ18時クローズ)
レセプションパーティー
3/16 Fri. 18:00-21:00
人物をメインにした絵画作品を制作する加藤穂月。
DMOARTSでは初の個展を開催します。
作家自身が偶然出会った日常の気づきから着想し、イメージを膨らませ、形に起こしていく。
作品の中にある「気配」を感じてください。
美意識を揺さぶられるシーンに出会う。
人の好きなものの話を聞く、知らない土地を歩く、知った土地も何か無いかと思いながら歩く。
事物の周辺に漂う徴候や余韻の発見が、そういうシーンに出会わせてくれる。
そうやってそれが体にたまり、キャンバスにたまる。
呼吸と一緒に吸って、嗅いで、シーンを予感して見つけて、描き留める。
私はまだまだやり足りないでいる。
加藤穂月
加藤穂月 / Hozuki Kato
1992年 大阪府生まれ
2015年 京都造形芸術大学 卒業
●個展
2015年「加藤穂月展」ギャラリー16(京都)
2015年「地平線と干し葡萄」京都的芸術廉价中心(京都)
2017年「加藤穂月展」ギャラリー16(京都)
●グループ展
2013年「京都造形芸術大学学生制作展」京都造形芸術大学(京都)
2013年「東北芸術工科大学交流展」東北芸術工科大学(山形)
2014年「おしりが甘くなる」art space-MEISEI(京都)
2015年「002おしりが甘くなる」art space-MEISEI(京都)
2015年「混沌から躍り出る星たち2015」スパイラルガーデン(東京)
2015年「UNKNOWN ASIA Art Exchange Osaka 2015」中央公会堂(大阪)
2016年「asianeye」DMOARTS(大阪)
2016年「シェル美術賞」国立新美術館(東京)
2017年「JOINT EXHIBITION yodo studio×STUDIO HAIDENBAN」STUDIO HAIDENBAN(京都)
●受賞歴
2015年 京都造形芸術大学卒業制作展【優秀賞】
2015年 UNKNOWN ASIA Art Exchange Osaka 2015【Rick Wang賞】
2016年 シェル美術賞【入選】